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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

平成22年8月22日、座・高円寺での「 マスラオコンサート 」から、
一週間が経ちました。
満員御礼で前日からお申し込みをお断りしなければいけない状況となり、
そして、コンサートでは大きな喝采を頂戴しました。早くに御礼を申し
上げなければならないところ、遅くなりまして申し訳ありません。
一息つく間もなく、9月公演・10月公演のDM発送準備等々に追われて
おりました。

マスラオコンサート、本当に素晴らしかった。
新しいユニットの初めてのステージ、公演中はずっと舞台の袖に立って
5人の演奏を見守っておりました。
客席正面からじっくりとマスラオぶりを観たかったけれど、舞台監督も
務めつつ、こんなに祈りながら本番に臨んだことは今までなかった
でしょう。それだけ、強い想いでこのマスラオコンサートを成功させた
い一心でした。
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出陣前のマスラオたち。(楽屋内の写真を撮る余裕がなかったので、中村
仁樹クンのブログから写真拝借!)

第一部の二十五絃箏・中井智弥とヴァイオリン・白須今の世界は、
実に美しくエレガントで、“ 癒し ”の音色で会場を包みました。
第二部の岩田卓也・石垣秀基・中村仁樹の尺八アンサンブルは、
心を合わせてこそ生まれるそのハーモニーで、前向きに力強く進む
“ パワー ”をくれました。
アーティストの才能と友情と、私の情熱と、お手伝いしてくださった方々
の善意と、そしてお客様の拍手、その全てが調和して、新しい“ 和 ”の
世界を創り出しました。これぞ、私の伝えたかった“ 和 ”であると、
それをカタチにすることができたという確信が生まれました。
もちろんまだまだ課題はありますが、継続的にライブ活動を行うことに
よって更に練り上げ、更に多くの人にこの音色を伝えていかなくては
という想いが沸々と湧き上がってきています。
みなさま、本当にありがとうございました。
そして、ありがとう、マスラオたち…。
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打ち上げ会場では、お客様のアンケート一枚一枚に全員が目を通して
深夜まで話は尽きません。

本番前夜は急遽、声優の中博史さんに中井智弥作曲「 オルフェウス 」の
ナレーションを録音してもらうことになり、それから公演パンフレットを
作り始めて、徹夜あけで本番を迎えました。ユンケル飲んで会場入りしま
したが、私よりももっとアーティストの方がいろんなプレッシャーを感じて
いたはず。ようやくその緊張から解き放たれて、まるで小学生のように
はしゃぐ姿に、胸が熱くなりました。…本当に、素晴らしい仲間です。
打ち上げ終わっても興奮さめやらず喋り続ける尺八3人を順に車で落とし、
自宅に辿り着いたのは午前4時。
化粧も落とさず、服も着替えず、ソファに倒れ込んで爆睡。
それでも、こんな幸せな気持ちになれるなんて、想像を遥かに超えた満足
感をいただきました。

ステージ写真は、また後日公開いたします。
そして、アンケートにお答えいただいたお客様の中から抽選で10名様への
DVDプレゼントの方も、どうぞお楽しみに。
まずは、心からの御礼を申し上げます。

仲村 映美
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by kyowado | 2010-08-29 22:22 | Live | Trackback | Comments(2)