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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

カテゴリ:ちょっとお出掛け( 28 )

スタッフ・浩子です。
287段の石段を上がりきると、左手に赤く塗られた美しい五重塔、正面に
本堂があります。
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五重塔は、2009年に、明治8年焼失してから134年ぶりに建立された
宝塔で、木材は全て国産を使用し、設計から工法にいたるまで400年前
に建てられた元和の塔を復元・再建したものだそうです。
とにかく!広くて、空が抜けていて、気持ちのよいところです。
本堂に上がらせていただきお詣りをして、しばし休憩。大きな天井いっぱい
に墨と金箔で描かれた大きな龍の絵があり、あまりの美しさに目を奪われ
ました。(加山又造作「黒龍」)
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境内の樹齢400年のしだれ桜、春はたくさんの人が観に訪れるとか。
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そこから更にロープウェイに乗って、山頂へ。
身延山は標高1,153m、「奥ノ院思親閣」はその山頂にあります。
思親閣とは名前のとおり「親を思う御堂」ということであり、日蓮大聖人
は常にこまで登って、両親をはじめ師匠の追善供養を祈られたそうです。
石段の途中には、両親のために手植えした杉の木(樹齢700年以上)が
あります。
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若いお坊さん達が「南妙法蓮華経・・・」と唱えながら歩いていました。
身延山には身延山大学・高等学校があり、その生徒達でしょうか。
その後も風に乗って山の方々からお経が聞こえてきました。
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前日、富士宮でも雲に隠れて富士山は見えなくて残念でしたが、
この日ももやがかかって富士山は見えず、諦めていたところ・・
下りのロープウェイから見えました!かすかに!!
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見えたのは一瞬ですぐに消えてしまいましたが、嬉しかった~(^-^)
ありがとうございます!!!
そしてそして、下山する時がきました。
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こわいーっこわいーっと叫びながら自分の足で下りましたとも。

体力気力がないので近場で一泊、のはずが、どこでどうなったのか?
メリハリのある、夏の旅でした。
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by kyowado | 2011-08-17 20:17 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)

夏休みの旅~身延山

スタッフ・浩子です。
二日目は身延山へ。身延山久遠寺は日蓮宗総本山です。
今から750年前 日蓮大聖人が晩年を過ごし、遺骨が納められているそうです。
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本堂へと続く入口、立派な「三門」をくぐります。
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三門の中に、なんと「向嶋講」と書かれた大提灯。
向嶋とは、私の住む地域、向島ではありませんか!
いつ頃奉納されたものでしょうか。料亭名や個人の名前が書かれていました。
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さて、いよいよです。
杉木立を歩いていくと、「菩提梯」と呼ばれる287段、高さ107mの石段が
見えてきました。菩提=覚り、梯=かけはし ということだそうです。 うーむ。。。
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駐車場のほうから斜行エレベーターで上がることもできるとかで、
最初はもちろんそのつもりで・・しかし、なんと80歳くらいのお婆さまが
「自分で登らないとご利益がないそうだから~」と言って、石段を上り
始めたのです。それならば私も・・・と思ってしまったのですよね。
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とにかく一段が高くて急こう配。写真では伝わらないかもしれませんが、
体感角度は45度以上!!手すりを持ってつまづかぬように踏み外さ
ないように上がります。
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お婆さまは、ほどなく諦めて横道にそれて上り坂のほうに行ってしまい
ました。無理もありません(T_T)
ああ、私は最後までがんばるぞ!と叱咤しながら、というよりも、もう
途中まで上がると、今度は降りるのが怖くて、進むしかなくなるのです。
(途中、見下ろした景色・・思い出しても足がすくむ~)
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私がふうふうと這うように上がる横を、高校生くらいの男子たちが、
リズミカルにトットットッと下りていきました。部活のトレーニングでもして
いるのでしょうか。小さな男の子も走って二往復していました。子供は
体が軽いから平気なのに違いない。この立派な体(体重)がうらめしい。
そして、やっとの思いで着きました・・・本堂と五重塔です。
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続く・・・

※自分の足で上がっても、斜行エレベーターを使っても、ご利益は同じです。
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by kyowado | 2011-08-16 20:16 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)

夏休みの旅~船山温泉

スタッフ・浩子です。
子供の頃から夏が苦手です(^-^;)
暑さ本番、遠出をする体力気力がないので?、近場で温泉一泊の旅に
出かけました。
車で全国を飛び回る映美先輩とは対照的に、私は筋金入りのペーパー
ドライバーでして、今回は高速バスを利用して富士宮へ。
これがいけませんでした。11日も混むとは思っていたけれど、まあ
少し遅れるくらいだろう、なんて。
事故渋滞も重なって、10時に八重洲を出たバスは2時間20分で着く
はずが、到着したのは17時前。
テレビで見る渋滞の現場をリアル体験し、己の浅はかさに笑うしかなく。
宿に電話して遅れる旨を伝え、急いで富士山本宮浅間大社にお詣りを。
夕方は地元の人がちらほらといるだけで、境内はすずしい風が吹いて
いました。
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富士宮駅から、3両編成の身延線(みのぶせん)に乗って移動。
富士川沿いを走る単線にゴトゴト揺られて40分、内船駅に到着。
山梨県の南部にある「船山温泉」は一軒宿の小さな温泉旅館です。
☆船山温泉HP
チェックイン13時~チェックアウト11時、最長で22時間過ごすこと
ができます。ホームページにも 「くれぐれも当館ご利用の際には、
慌しいご予定の旅行はお止め下さいませ。」 と書かれています。
のんびり命の洗濯をするのにはもってこいです。
・・・って、大遅刻したことが本当にもったいない!!

こちらのお宿は、ロビーや廊下、風呂の脱衣所にいたるまで畳敷きで
裸足で歩くととても気持ちがよいんですよ。
(ロビーと庭の風景)
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細かいところまで行き届いていて、風呂場にはバスタオル、フェイス
タオルがたくさん用意され、着替え用の浴衣まで用意されていました。
お客様からの要望をひとつひとつ丁寧に対処、改善しているそうです。
夕食は、岩魚のお造り、塩焼き、ぼたん鍋、甲州ワインビーフ、鮎の
釜めし、山菜や地元野菜などなど、川と山の幸をふんだんに使った
お料理ばかり。
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露天風呂は青々とした紅葉に囲まれて、目の前は白い水しぶき。
水の音とセミの鳴き声の中で滝のような景観を眺めながら・・・
見上げる空は青く・・・ あー、気持ちよかったー。。。
12室の小さな宿ですから、数回お風呂入りましたがいつも貸切
状態で、なんとも贅沢でした。
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11時前にチェックアウトして、車で内船駅まで送ってもらいました。
再び身延線に乗って、身延山へと向かいます・・・
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by kyowado | 2011-08-15 20:15 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)

いい湯だな@我孫子

昨日は徹夜した。
深夜帰宅してから、本日の大事なプレゼンのための台本をまとめていた
からだ。
スーツにストッキングにハイヒール。日傘をさして、朝10時に新宿西口
高層ビル街の某企業のオフィスへ向かう。
途中、ドラッグストアでちょっと高めのユンケルを買って飲んで、気合い
を入れた。
我ながら、いい企画内容だと思う。
これで採用されなかったら、原因はどこか別のところにある(と思うこと
にしよう)というくらい納得できる内容だったし、機会が与えられたこと
でとても勉強になった。感謝。

ここのところ、精神的にいろんなことがあった。
いつも元気な私だが、さすがに身体はマイッテいたらしく、左半身がしび
れて、どうもおかしい。鍼・マッサージの素晴らしい先生をご紹介いただ
いて施術してもらいかなり改善されたが、本調子ではない。
先生曰く「左足が右足と比べて長さも太さも違うし、なにしろ皮膚の色ま
で違う。全身強いコリで、相当ひどい状態・・・」であった。(^_^;)

「映美ちゃん、温泉行かない?」と、女友達からメール。
とりあえず大事なプレゼンも済んだし、身体のしびれに温泉はいいかも。
帰宅して着替えると、すぐに彼女が車で迎えに来てくれた。
「今日は、我孫子にある温泉に行きましょう!近くに美味しいランチを
やってる店があるんだけど、二時半までに行けば、ラストオーダー間に
あうはず!それから道の駅で、安くて新鮮な無農薬野菜を買って、それ
からゆっくりお湯につかりましょう。」いつもしっかりと楽しいプランを
立ててくれて、往復運転して、家まで送り迎えしてくれるとてもありがた
いお友達だ。

千葉県我孫子市、手賀沼の近く。
ランチに行ったのは、マグロの刺身をはじめとして干物やこだわりの食材
を扱う「てがのや」さん。イートインコーナーではマグロ丼や焼き魚定食
などのランチ営業をやっている。
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注文したのは、本日のおすすめ「イタリア産本マグロ赤身丼」¥1,100。
これがまぁ、びっくりするくらい綺麗な色の赤身で、めちゃウマ!
質の高いものを手頃な価格で販売もしてあり、ニシンやさつまあげや塩羊羹、
黒豆、新タマネギ、藻塩などなど買ってゴキゲン、さぁ、温泉へ。

「満天の湯」は平日にもかかわらず、たくさんの人で賑わっていた。
露天風呂は暑くて日焼けするかも?なんて心配はなんのその。
穏やかな風が吹いて、とても心地よかった。お湯の質がとてもいい。
サウナはヨモギのスチームサウナもあり、いろいろな種類の風呂もどれも
温度管理が丁度良くて快適、清潔。3時間くらいゆっくり過ごして、お肌
ピカピカ!足のむくみもだいぶ軽減された。
やはり、温泉はいいなぁ。

そのうち、露天風呂も放射能測定しないと入れなくなったり、そんなこと
が起こらないように願うばかりだ。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-07-13 23:55 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(2)

富士山

10日前になりますが、梅雨の雨続きの真っ只中、富士山へ行きました。
2泊3日、週間予報ではずっと雨マークがついていたのに、幸運なことに
3日間ともいいお天気で富士山を拝むことができました。
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北口本宮冨士浅間神社にお参りすると、ご神木の周りに七夕の笹がしつらえ
てあり、願い事を書いて吊せるようになっていました。
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私も世界中のみんなの幸せを願って、短冊を吊しました。
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家族のようなつきあいをしている方の山中湖の別荘、ベランダから見える
富士山です。
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ありがとうございます。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-07-03 02:43 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(2)

茨城から那須へ…

先般、茨城のローズガーデンに行った後、那須へ行きました。
土曜日というのに、レストランやショップの半分は休業・閉店状態。
原発事故の影響で客足が遠のいているそうです。
オーガニックカフェ&レストランの「 Ours Dining 」アワーズダイニングへ
行きました。「 Ours 」に「私達の」と「四国・阿波出身」を掛けているの
では?と思ったところ、予感的中!
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写真はコースの全てではありませんが、どのお皿もとても手が込んでいて、
愛情たっぷりで、お値段はリーズナブル、感激です。
内装インテリアもナチュラル志向にありがちな泥臭さがなく、センス良く
まとめられており、テラスにはヤギのあずきちゃんもいて、なんともゆったり
した素敵な時間の流れるレストランです。
作家ものの可愛いデミタスカップに一目惚れ、もう作陶していない女性作家さん
のものだということで即買い。
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震災後の来店客数の落ち込みは、少し戻ってきたものの、やはり先行きは不安。
安心安全な野菜を注意して仕入れて頑張っているそうです。
とても感じの良い若いご夫婦が二人で経営しているお店。また訪れたいと思って
います。
「 SHOZO CAFE 」で焼き菓子を買った時に、駐車場でミニ盆栽を販売している
オジサンがいました。小さな鉢植えですが、オジサンが2〜3年以上かけて育て
て形を整えてきたものばかりだそう。
なんともいい風情だったので、おうちに連れて帰ることに。
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「 ツツジ 」
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「 ソロ 」の木。
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「 ウス 」の木。ソロやウスなどの盆栽はめずらしいそうです。
どれも瑞々しい生命力に満ちていました。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-06-22 22:22 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)

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坂野家の子孫である奥様が、10年前に建てた家の庭に、バラやアジサイ
などをこつこつと植え育て、現在では約500品種(約1000株)のオール
ドローズ・モダンローズを持つバラ庭園にされたそうです。
作り込み過ぎず、無造作に咲いているようで、実に豊かな趣を生み出し
ている素敵なお庭。色彩のハーモニーに心躍り、とても心安らぎました。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-06-18 06:18 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)

ローズガーデンにようこそ!
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仲村 映美
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by kyowado | 2011-06-17 15:15 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)

こんなにたくさんの種類のお花の写真を撮ったのは、初めて。
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ローズガーデンとはいえ、主役のバラ達だけでなく、全ての花が力強く
それぞれの光をはなって、生き生きと語りかけてくれました。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-06-16 23:23 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)

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茨城県常総市にある重要文化財・坂野家。
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その近くにある「 ローズガーデン坂野 」は、一般個人宅のオープンガー
デンです。「 バラの見頃が終わる前に、映美さんに見せたかったの!」と
友人が連れて行ってくれました。
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お庭と田んぼの脇道には、いろんな花が咲き乱れ、バラだけでなく、数えきれ
ないほどの花たちが迎えてくれました。
まずはバラ以外のお花の写真から。
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花を守るために、お庭の中は傘をさしてはいけないことになっているので、
雨が強いとせっかく行っても無駄足になるところでしたが、ここに着いた
途端に雨が上がって、しっとり雨に濡れた美しい花を見ることができました。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-06-15 23:59 | ちょっとお出掛け | Trackback | Comments(0)