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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

カテゴリ:いろいろ…観る( 58 )

その建物は音楽そのものだった。
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青山キラー通りからブラジル大使館に向かう手前にある、日本基督教団原宿教会
である。

先月、この教会の建築デザインをされた金子文子さんと京都で会食する機会があり、
いろいろなお話をさせて頂いて、とても楽しい夜をご一緒した。
人が学び成長するのに、いかに「場」「空間」「器」が大切であるかを語り合い、
もっともっとお話を伺いたいと強く思った、とても聡明で素敵な女性である。
長くフランスにお住まいになり、バスティーユに建築事務所を設立。
パリ7区のデパート「ボン・マルシェ」の店舗デザインの他、日本では「シュウウエムラ」
の室戸岬のホテルやミュージアム、都内ではこの「原宿教会」の他に「ファーブル昆虫
資料館」(文京区)、「フランス大使館経済商務部」(港区)を始め、デザイン誌の
表紙を飾る話題の施設を手掛けていらっしゃる。
初めてお会いした時も、とっても素敵なデザインの赤いコートとストールで、日本人
女性ではなかなか真似の出来ない、それでいて奇抜でなくシックな装いが印象的で、
さすが、パリで活躍されているだけあるなぁと敬服した。

その金子さんから、この原宿教会での「ランチタイムメディテーション」のご案内を
いただいた。約20分間の「オルガンと瞑想のひととき」、ソプラノのカティンカ・ファン・
ビリョンさんと、オルガンの佐伯恵美さんの演奏が素晴らしいので、時間があれば是非に
と。残念ながら金子さんは京都ご出張でお会いできないとのことだったが、丁度タイミング
よく時間がとれたので伺うことにした。
ここでは毎週水曜日のお昼から、こうしたミニコンサートが無料で公開され、静かな
瞑想の時間を提供しているという。今日はその320回目。
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カティンカさんの歌声。
そのなんと清らかで美しいこと。一声聴いただけで、涙が頬をつたった。
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オルガンのパイプは木管だそうで、何とも言えない優しい温かい音色。
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あっと言う間の20分ではあったが、静かで豊かな光に包まれて、ものすごく満足感のある
ひとときだった。
教会はとてもモダンなデザインでありながら、奇を衒ったところがなく、人を優しく包み
自然と寄り添い、誰もに「ここは私の大切な場所」と思わせる親しみを抱かせる空間。
新しいのに懐かしい、不思議な感覚がする。
そして、また建物自体が楽器のような響きに満ち、耳には聞こえない音色を持っている
ような感覚が伝わって来た。

「全ての芸術は音楽を目指す」
そんな言葉を思い出した。建築もしかり。心と身体に響く建築は、音楽を奏でている。

仲村 映美
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by kyowado | 2012-12-05 21:49 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

大切なお友達から、ミュージカルのチケットをプレゼントしていただいた。
音楽座ミュージカル「とってもゴースト」だ。
ここのところ考え事も多く、すっきりしない気分が続いていたので、観劇好きの私
にはとても嬉しい贈り物だった。
響和堂スタッフ、浩子ちゃんと早めに待ち合わせして、ゴハン食べながらゆっくり
お喋りした後、会場のル・テアトル銀座に向かうと、偶然かもしれないが座席が
6列19番。6月19日生まれの私は、更にヒートアップ。

音楽座のミュージカルは、いつも本当に心があたたかくなって、そして元気に、生きる
力が湧いてくるステージを観せてくれる。
ライブっていいなぁ。

終演後、有楽町から銀座中央通りを歩くと、Xmasディスプレイが着々と進んでいた。
通り沿いの植え込みには、もみの木にツリーライトを巻く準備がされていて、明日
からはもっと街全体が賑やかなXmasイルミネーションになることだろう。
昨年の震災後の自粛・節電ムードから、少し変化してきたようだ
ブルガリ(右上の小さな丸は、お月様)とカルティエは、特に美しいディスプレイが
施されていた。
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「映美センパイ、クリスマスのご予定は?」と浩子ちゃんに問われる。
「シンスケ(マリンバ)のライブだよ。素敵なデートのお誘いは無さそうだしさぁ。」

ミュージカルの劇中、「愛してるんだ!」「愛してるわ!」と大声で伝える主人公たち。
この先、こんな風に愛を宣言できる日が自分に来るんだろうか、地下鉄に揺られながら
そんなことも考えた夜。

仲村 映美
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by kyowado | 2012-11-28 04:18 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

Get in touch !

赤坂にある日本財団ビルで、12月1日(木)~3日(土)まで開催されていたイベント
『Get in touch!』。日米自閉症スペクトラム研究会議が開かれるのと同時に、被災した
人もしていない人も、障害のある人もない人も、みんなでまぜこぜになって集まり、
楽しみ、交流することを主旨としたものです。
アウトサイダーアーティストの佐々木卓也さんによる実演や、サルサガムテープをはじめ、
バリアフリーで演奏活動を行う音楽家たちを迎えた音楽会、オノ・ヨーコさんをゲストに
迎えたトークショーなどが行われるというもの。
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発起人の一人が、女優の東ちづるさん。そして、司会進行とスピリチュアル講座を行った
のが、オネエ祈祷師びびこさん。
びびこさんとは、先日北芝健さん(踊る大捜査線、青島刑事のモデルといわれる元刑事さん)
のトークショーでお会いしてからのご縁、今回のイベントのご案内をいただいたので、
3日に行ってきました。
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自閉症などの方々の素晴らしい作品が並んでいました。
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「 iPadで遊ぼう 」なんてコーナーもあり。
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「キットパス」というクレヨン(水で溶かすと水彩絵の具にもなります)は
濡れた布で簡単に消せることから、ガラスにのびのびとお絵かきができる
スグレモノ。(これを製造している日本理化学工業株式会社には知的障害者の方が多く
勤務しています。)
日本財団の大きなガラスに、素敵なクリスマスのイラストが描かれました。

音楽会や、オノ・ヨーコさんのトークショーには残念ながら参加する時間がなかった
のですが、びびこさんのスピリチュアル講座には参加。
たくさんの人が参加しましたが、一人ずつ自己紹介として、名前と「自分の欠点」
を言い、初対面の「隣に座っている人をほめる」ことからスタートしました。
そして声を出し、瞑想をし、美しいイメージをもち、邪を祓い、みんなで手を
繋ぎ・・・とても幸せな時間でした。
瞑想をするとき、「アメイジンググレイス」のCDが流されたのですが、丁度前日
私は、この歌が歌いたくなって、歌詞を暗記しようとインターネットで検索して
プリントアウトして持って行っていたので、なんという偶然。不思議な感じでしたが、
それだけ歌詞が心に刻まれました。
いろいろと苦労され、人の心の痛みがわかるびびこさんのお話しは、とても光に満ち
ていて、心地よいものでした。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-12-07 23:45 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

六本木で用事を済ませたあと、夕方の用事まで時間が空いた。
そうだ!ハリー・ポッターを観よう!
映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.2」、これが最終章だ。

ミヒャエル・エンデ(「はてしない物語」「モモ」の著者)等の児童文学が
好きで、映画化される前からJ.K.ローリングの「ハリー・ポッター」を読み
始め、もちろん全巻読んでいる。そして、映画も。
原作の魅力を忠実に、それ以上に映像化するというのはとても難しいが、
このハリー・ポッターは本当によくできていると思う。
そして、いよいよ最後の映画。
原作を読んで、結末はわかっているが、これでシリーズも終わると思うと
サミシイ。

想像通り、スネイプのリリーへの永遠の愛には、涙、涙。
それにしても、登場人物のみんな、大きくなったなぁ・・・。
原作の「その後」のシーンもちゃんとあったし。
あぁ、終わった。

六本木ヒルズの別の階のトイレで若い女性が二人、
「ええーっと、ええーーっと、ほら、あのコ、誰だっけ?髪の毛白い、
イヤなやつ!」
お、ハリー・ポッターを観てきたらしい。
「あ、スリザリンの!えっと、なんだっけ、名前・・・」
「あーーー、思い出せないっ!」
「ええーっと、んーーー」
「どっちが先に思い出すかな。んーーーーっ。」
あぁ、言いたいっ!! “ドラコ・マルフォイだよっ!!!”

久しぶりに映画観て、楽しかったなぁ!

仲村 映美
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by kyowado | 2011-07-16 22:22 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

プラネタリウム

「 うちに飲みにおいでよー。プラネタリウムもあるし! 」というと、みんな
「 えー、なにそれ。すっごーーーい!」と驚く。
ギネスブックにも認定されている世界一の星の投影数を誇るプラネタリウムを
作っている大平貴之さんがプロデュースした家庭用のプラネタリウムがあるか
らだ。
飲み友達のマリンバ奏者SINSKEクンの縁もあって、すっかり大平さんのファン。
「 HOME STAR EXTRA 」「 HOME STAR PRO 」「 HOME STAR AQUA
(バスルーム用) 」と3機種装備。
家庭用として一番大きな「 HOME STAR EXTRA 」は、12万個の星を投影する。
うちの天井サイズにぴったりで、ゆっくりと回転させながらランダムに流れ星
を流すこともできるし、真っ暗な部屋を満天の星空にしてボーッとしていると、
なんとも癒される。

昨日から六本木ヒルズで、その大平貴之さんが総合プロデューサーである
「 スカイプラネタリウムⅡ 」が始まった。
早速、初日にGo!
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イベント概要は、http://www.sky-planetarium.com/
とにかく、あぁ、なんて宇宙って大きいんだろうとしみじみ思う。
そして、そのとてつもなく大きな宇宙と気が遠くなるほどの星の数からみると
なんと地球の小さなことか。
しかし私は、その小さな小さな地球にも、これだけ豊かな創造性を、芸術性を
与えて下さっている神様に感服する。この地球に存在する命の煌めき、自然の
美しさ、豊かな芸術、愛の営みに感動するのである。

「 頑張ろう日本! 頑張ろう地球!」
どこかの星の人達が、声援を送ってくれているに違いない。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-04-23 23:23 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(2)

邦楽界に一大センセーショナルを巻き起こした(に違いない)マスラオコンサート。
公演チラシも筆文字+イラストの斬新なもので、大変ご好評を頂きました。
その筆文字を書いてくださった小林覚さんとお仲間による書展が駒込・北里画廊で
開催(11月25〜28日)。初日に、和太鼓・壱太郎クンと行って参りました。

今年の春、とあるパーティの席で偶然隣り合わせた小林さんは「 ぴあ 」にご勤務。
ぴあ編集長をはじめ数多くの雑誌の編集長を務められ、現在も役員としてご活躍
(私の方がちょっとお姉さんですけど)な上に、筆文字アーティストとしても素晴ら
しい作品を創り出していらっしゃいます。
ルイ・ヴィトンのカタログや、ビートたけし&村上隆対談本の表紙、コンビニの
サークルKサンクスでは今年のお歳暮、来年の年賀状にも登場。たくさんのメジャー
な広告に起用されているにも関わらず、私の活動に賛同していただき「 マスラオ 」
の筆文字をご提供くださいました。
http://sanzaemon.net/gallery/gallery013.html
そして、この「 書展 祭りばやし 」は、早稲田大学書道部出身の3人のお仲間と毎年
開催し、なんと21回を数えるイベントなのです。
「 “ あー、今年は忙しかったからしょうがないよね〜”と言われるのがイヤでね。
毎年、もっといいものをと思って、あれこれ考えてやってるわけですよ。」と
小林さん。
本当に、これだけバラエティ豊かな、笑いあり、涙ありのエンターテイメント書展が
あるだろうか?!と心底驚き、楽しみませていただきました。

お!ありました!マスラオコーナー♪
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旅先でスケッチされたもの。なんて素敵なんでしょう!
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とりいぬかめつる、とりーぬかめつるー、
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ドリーム・カム・トゥルー、そうドリカムの公式グッズのロゴです。
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こんな扉付きカラーボックスが置いてありました。開けてみると・・・
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萌え〜〜♪ タイトルは“ ツンデレ BOX ”、イロモノシリーズです。(笑)
極めつけはこちら・・・
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回文、上から読んでも下から読んでも同じ音(オン)になる文章です。
「 へぇ!旦那もホモなんだ…エヘ 」
エヘって、そんな…いや、もぅ泣けてきます。(笑)
昨年までの回文シリーズが一部紹介されていたのですが、
「 イタリアでもホモでありたい 」
あぁ、もぅ、面白すぎます。
更には、
「 肉の多い、大乃国 」
「 チンパンジィ、愛人パンチ 」
そして
「 世の中ね、顔かお金なのよ。」 参りました!

最後に、なんとも素敵な気持ちになったのが、小林さんが撮影されたご子息
のポートレート。
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白い文字は、筆文字を一文字一文字カッターで切り抜きして貼り付けたもの
です。なんてあたたかい眼差しと深い愛情に溢れているのでしょう!

この他、臨書・重ね絵をはじめ、数多くの素晴らしい書画にふれ、とても
楽しい時間を過ごすことができました。
和太鼓・壱太郎クンも版画を創作したり、美術・デザインについても興味を
持っていますので、大いに触発された模様。
初日の早い時間ということもあって、小林さんと三人で歓談しつつ、なんと
「 壱太郎 」の名前を筆文字で書いてくださることにもなりました!
あぁ、わくわくします。(乞うご期待!)

「 小林さんは、書道界のモーツァルトだわっ! 」と言うと、「 いやいや、
大袈裟な… 」と照れくさそうに笑っていらっしゃいました。
響和堂は、こうした方のお力添えをいただけて、本当に幸せです。

仲村 映美
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by kyowado | 2010-12-08 02:00 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

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行ってきました後楽園ホール。
日頃イケメンアーティストばかりに囲まれていると思われがちなワタクシ。(笑)
友人の女医さんから「絶対面白いですよー!今、日本で一番興業やってるプロ
レス団体なんですよー!」と誘われ初観戦です。

格闘技というとK-1などのテレビ観戦はよくしていましたが、いわゆる昔ながら
のショー要素を多分に含むプロレスはジャイアント馬場さんやアントニオ猪木
さんの現役時代になんとなく観ていた記憶があるだけで(アニメ「タイガーマス
ク」のDVDは全巻我が家にありますが…)、ましてやリングの傍で観戦したこと
などありません。

が、いやーっ、爽快でした!
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写真撮影は自由。
笑いあり、ハラハラあり、場外乱闘・反則ナンデモあり。
ほとばしる汗はホンモノです。
もともとマッチョ系のカラダは好みではないのですが(笑)、生で見るぶつ
かり合いはカッコイイし、実に面白く観戦いたしました。

最後はやっぱりイケメンで…。
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by Emi Nakamura
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by kyowado | 2010-07-19 22:22 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

先月広島で行った「 ひなまつりフェスティバル 」の写真を、一部公開いたしましょう。
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朗読音楽劇「 鉢かつぎ姫 」は、このようなスタイルで上演しています。
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演奏の合間に、脳を活性化するヨガ・ストレッチの時間も。
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2日目に行われた、メゾソプラノ歌手・野間直子さんによる「 サウンド・セラピー 」。
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別室で行われた「 和楽器体験教室 」。

お客様ひとりひとりの心に、ぼんぼりが灯ったに違いないと感じられる、とてもあたた
かいフェスティバルとなりました。

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2010-04-08 23:23 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

昨年10月のブログにも記した俳優・坂本長利(さかもとながとし)さんのひとり
芝居「 土佐源氏 」。http://kyowado.exblog.jp/12567883/
3月21日(土)17:00〜、下北沢・アレイホールにて八十歳記念公演として上演
されました。

見事。
天晴れとしか言いようのない演技。
倉本聰さんが、坂本さんにこのような文章を寄せてくださっていました。

  昔、坂本さんに小さな献詞を書いたことがある。

    創るということは 遊ぶこと
    創るということは 狂うこと
    創るということは 愛すること
    創るということは 生きるということ

  坂本さんと仕事をしていてその言葉が浮かんだ。   

                    倉本 聰


八十歳になられた坂本さん。この先、何回土佐源氏を観ることができるでしょ
うか。
77歳の女優・渡辺美佐子さんは、600回を超えるひとり芝居「 化粧 」を今年
5月でファイナルにされると聞きました。
坂本さんはまだまだお元気でいらっしゃるけれど、命燃え尽きるまで「 土佐
源氏 」を演じていただきたいと心から願います。
この芝居を、全ての役者に観ておいてもらいたい!そういう想いもあります。

そこで、響和堂がプロデュース公演を打つことにしました。
2010年9月15日(水)19:00〜、高円寺にある「 座・高円寺2 」にて。
響和堂の演劇初プロデュース公演が「 土佐源氏 」、心躍ります。
詳細はまた後日。
どうぞ、ご期待ください。

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2010-04-07 18:19 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(2)

先日、朝日カルチャーセンターで行われた「 吉野・高野・熊野から世界遺産を考
える 」フォーラムの続きのオハナシ。
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この三霊場は奈良県・和歌山県に位置しますが、フォーラム主催の紀伊山地三霊
場会議のお手伝いをされたのは、奈良県でも和歌山県でもなく、三重県庁でした。
全身コムデギャルソンの県庁職員らしからぬ(?)オシャレな平野さん。
来月3月6日には、同じく新宿の朝日カルチャーセンターにて、宗教人類学者の
植島啓司さんと音楽家の細野晴臣さんの「 熊野を思い、語る 」という講座も企画
共催されています。( 残席わずか!)  熊野古道伊勢路、熊野をテーマに様々な
イベントを開催し、三重県の奥深い魅力を伝えるという事業の中心的人物です。

受講者へのお土産として、三重県が作成した冊子「 天海人 」「 熊野古道伊勢路
図絵 」をはじめとして、「 世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 」「 熊野古道 」、
更には、軸とキャップを再生紙で作った熊野古道伊勢路オリジナル紙管ボールペ
ン2本まで配布してくださったのですが、この冊子、とっても内容がいいのです。
以前お会いしたときに頂いておりましたので、「 とても綺麗だし、魅力が伝わり
やすいし、これを読むと誰もが行きたくなるという冊子ですね!」と、友達に
も差しあげたらとても喜ばれたことを話したら、
「 じゃ、持てるだけ持って帰っていいですよ〜♪」と平野さん。
ありがたくごっそり頂いてきました。
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これが、鈴木理策 × 藤代冥砂 × 石川直樹 の三人の人気カメラマンの撮影した
伊勢・熊野の写真を掲載した冊子。
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「 伊勢から熊野への歩き旅 」として、わかりやすく楽しいイラストで綴られた
伊勢路ウォーキングガイド。中のページはこんな感じです。
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電車や車で駆け足で廻っただけではわからない魅力満載!
大変失礼ながら、「 県庁でもこんなにセンスのいい冊子が作れるんだぁ〜!」
とマジで思った私です。
もちろん、非売品。

で、ご希望の方、先着10名に差し上げます!( 送料は当方が負担します。 )
お名前・送り先を記入したメールを、info@kyowado.jpにお送りください。
三重県が第二の故郷になりつつあるワタクシとしては、三重県PRに一肌脱ごう
かと…(津ではとっくに脱いでますが…笑)。
三重って、三が重なるって書くでしょ。3月3日を国民の休日にしたいと思って
いる「 ひな祭り文化普及協會 」の役員としては、三という数字の神懸かりな
繋がりのようなものを感じるのでした。( みえ←→えみっていうのもね。)

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2010-02-17 17:17 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)