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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

美しい舞踊家である友人、翠花さんが主催するライブもご紹介いたします!

『 黄金(きんいろ)の種  』
 …みんなが黄金の種となり、豊かな実りを分かちあうひととき…

■2008年11月1日(土)

■開場 4:00pm  開演 5:00pm 
 10/26まで¥3,000円、10/27〜当日¥3,500 
   
■会場  池上実相寺
 東京都大田区池上2-10-17  http://www.ikegamijissouji.jp
  東急池上線・池上駅より15分
  (池上本門寺階段下を左に道なりにまっすぐ約300m右側)
  都営地下鉄浅草線・西馬込駅より約10分
  (本門寺入り口を曲がらず「U2」を目印に左折すると左側)

■予約は、 響和堂にて承ります。
      info@kyowado.jp
 料金は当日受付にてお支払いいただきます。
 □件名:池上実相寺
 □お名前
 □ご連絡先
 …をご記載の上、お申し込みくださいませ。
 折り返し確認のメールをお送りします。
 また、10月9日〜13日の期間は返信メール対応ができませんので、
 この期間のお申し込みは、14日以降に確認の上、ご連絡申し上げます。

■プログラム

 Part1 舞と音の創作…奈良裕之の音霊にのせて…(50分)
 奈良裕之さんの演奏を中心に、舞や太鼓、歌などのアーティストとの
 セッションをお届けいたします。

 休憩(20分)

 Part2 音霊にときをゆだねて…みなさまともに…(50分)
 Part1の出演者とともに、お寺の畳の上で、みなさま思い思いのスタ
 イルでお楽しみいただきます。

 終演後、アーティストとの歓談の時間がございます。(60分)

■出演者
 奈良 裕之
 伊藤 虹(舞) ・ 阿彌*ニギハヤミ瀬織(舞) ・  翠 花(舞) 
 南部 輝久(ジャンベ太鼓) ・  中村 美智恵(インディアンドラム)  
 MICHIKO(ヴォイス 声)
 福本 浩輔(エントランスにおけるピアノ演奏)

■演奏の他、翠 葉さんによる陶芸作品の展示、更には、“ハレヤのおにぎり”
“洋平くんの珈琲” “つむぎの手作りスイーツ”など、素敵 なお店が出店
 します!

■当日のお問い合わせ
 Tel. 080-3458-2550
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by kyowado | 2008-09-30 18:55 | Information | Trackback | Comments(0)

続きまして、翌日、文化の日のライブのご案内です。

■2008年11月3日(月)

■開場 6:30pm  開演 7:00pm  
 大人¥3,000 小中学生 ¥1,500円  ワンドリンク付 

■会場 mame de cafe (マメ デ カフェ)
 世田谷区経堂3-3-19(小田急線経堂駅より徒歩3分) 
 Tel. 050-8010-9110
 http://www.mamedecafe.com/

■演奏終了後、奈良さんを囲んで懇親会を開きます。
 お店へのオーダーは、各自でお願いいたします。
 mame de cafe は、「本物の素材を簡単に美味しく食べる」をコンセプト
 に、豆腐とお野菜を中心にした、美味しくて身体に優しいお料理を召し上
 がっていただけます。

■予約は、 響和堂にて承ります。
       info@kyowado.jp
 料金は当日受付にてお支払いいただきます。
□件名:mame de cafe
□お名前
□ご連絡先
 …をご記載の上、お申し込みくださいませ。
 折り返し確認のメールをお送りします。
 とても小さな店内での演奏の為、人数によっては入場を制限させていた
 だく場合もございますので、ご了承ください。
 また、10月9日〜13日の期間は返信メール対応ができませんので、この
 期間のお申し込みは、14日以降に確認の上、ご連絡申し上げます。
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by kyowado | 2008-09-29 23:32 | Information | Trackback | Comments(0)

友人が主催する奈良裕之さんのライブのご案内です。
出来るだけたくさんの方に、奈良さんの素晴らしい“光の音”の世界を体験
していただきたい!と、私もお手伝いすることになりました。
とにかく、是非一度、この音霊の煌めきを感じてみてください。
この感動は永久保証付き…絶対オススメです !

■2008年11月2日(日)

■1部 サイレント・セッション  大人¥4,000 
 開場 2:00pm  開演 2:30pm 〜 5:00pm頃終了予定 
 瞑想と身体のダイナミズム…奈良さんの誘導による瞑想で、深い意識の
 目覚めとチャクラの開放を促します。
 (※動きやすい服装でご参加ください。定員30名)

■2部 ソロコンサート   大人¥3,000 小中学生¥1,500
 開場 6:30pm  開演 7:00pm 
 1部・2部とも参加される方は、¥6,000となります。 

■2部の演奏終了後、奈良裕之さんを囲んで、沙羅舎1F「心泉茶苑」にて
 懇親会(¥2,000)を開きます。
 20種類以上の野菜やフルーツの入った絶品 “ 奈良カレー(甘口・辛口)”
 も登場!…1部と2部の間に、奈良さんが厨房に入って腕を奮います♪
 やみつきになること間違いなしの、めちゃウマです!

■会場 沙羅舎B1F「舞遊空間」
 三鷹市下連雀3-1-24(JR三鷹駅南口から徒歩10分)
 http://www.mall.mitaka.ne.jp/webmall/img0093sarasya/top.htm
 ※駐車場はございませんが、近くにコインパーキングがあります。
 ※当日の場所のお問合せは、090-2300-7729まで。

■予約は、 響和堂にて承ります。
       info@kyowado.jp
 料金は当日受付にてお支払いいただきます。
□お名前
□ご連絡先
□(1)第1部 
 (2)第2部
 (3)第1部+第2部
 のいずれかご希望のプログラムを明記の上、お申し込みくださいませ。
 折り返し確認のメールをお送りします。
 但し、10月9日〜13日の期間は返信メール対応ができませんので、ご了承
 ください。この期間のお申し込みは、14日以降に確認の上、ご連絡申し上
 げます。

■奈良裕之プロフィール
1994年より世界の民族楽器による即興演奏を始める。ライフワークとして
多くの福祉施設・教育施設・病院などで演奏し、人々と深く交流。
舞踏・詩・絵画・写真などとのコラボレーションや、アイヌ詩曲舞踊団
「モシリ」との共演にて、日本列島スピリットツアーや、インドネシアでも
演奏している。
ドキュメンタリー映画「地球交響曲ガイアシンフォニー第3番」出演のアラ
スカ先住民の語り部ボブ・サム氏と98年より各地で共演。
1999年、オーストラリア・ケアンズ市を中心に福祉施設・教育施設・ 一般
公演などを行う。
2001年6月・10月、2002年4月に韓国で公演。
2004年5月にはニューヨークにて一般公演の他、グラウンド・ゼロで平和を
祈念した演奏を行っている。
2005年2月に、タイのカンチャナブリでの追悼演奏、孤児院、モン族の寺院、
小学校などで演奏。
2006年4月公開の『ガイアシンフォニ−第6番』の「虚空の音」の章に出演。
2007年10月に、ニューヨーク・サンフランシスコにて、寺院、障害児や癌
患者のための演奏などの他、聖地シャスタ山にて奉納。
また日本各地の神社・寺・教会・遺跡などで奉納演奏を行う他、音楽活動とは
別に、写真や書による個展も開いている。
http://www.narayuji.com/
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by kyowado | 2008-09-29 23:27 | Information | Trackback | Comments(0)

7:15〜9:25の健康

いたって健康である。
しかしながら、およそ健康的な生活を送っていない。
まず、歩かない。
マイカー通勤し始めて9年になるが、オフィス周辺のお遣い以外は、全て車での
移動だし、たまのゴルフで意識的に約4時間歩く以外は、スポーツジムに通う
こともなければ、のんびり散歩することもない。
メタボ街道まっしぐらか?!
ボーイフレンドに「ポニョさん♪」と脇腹をつままれて、笑っていていいのか?!

「明日、家から会社まで、歩いてみようかと思うんですけど…。どれくらい時間が
かかるかなぁ?幡ヶ谷から五反田まで、だいたい8〜8.5kmの距離で。」
と、昨夜の上司と食事中の会話。
「そうだね、時速4kmとして、2時間ちょっと位かな? 大丈夫?」
「よしっ、挑戦だ!朝7時に家を出るぞー!」
就寝時間はいつも午前1時~3時の間で、起床は7時。出社時間は9〜9時半の間。
早く寝ようと試みたけれど、結局時計は2時を回り、それでも6時19分に目覚まし
時計をセットする。誕生日の数字にセットして“ちゃんと起きられるように”
という根拠のない“おまじない”めいた小ワザを使うあたり、なんとも心許ない私。

そして、今朝、7:15に出発だ。 気温は22℃、気分爽快、秋晴れ。
まずは、幡ヶ谷から中野通りを通って、東北沢駅の踏切を越え、駒場東大前を歩き
進む。いつもは車で通る道。歩いているとこんなコ達が「おはよう!」を言ってく
れる。
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「名古屋コーチン焼き鳥専門店」だの、「生ビール3杯目無料、6杯目、9杯目も
無料」だの「こんなところにイタリアンレストラン♪」などと、飲食店の看板に
いちいち反応しつつ、富ヶ谷の先で山手通りに出る。
松見坂を過ぎて、中目黒。ここまで来れば、疲れたら大井町駅東急路線バスに
乗れば、オフィスのすぐ近くバス停まで行ける。家から1時間10分経過。全然、
大丈夫じゃん。
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「オーバカナル」で朝食用のクロワッサンとミルクパンを購入。喉が乾いた。
スタバでカフェラテでも…思ったのを我慢して、自販機でミネラルウォーターを
買う。
駒沢通りを過ぎ、ずんずん歩くと、「cerchio(チェルキオ)」という可愛らしい店。
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テイクアウトのショーケースにシュークリームやプリンが並んでいる。
“Close”の表示が出ているが、店内には人の気配。ガラスをコツコツ叩いて
「何時からなんですか?」と聞く。「昼12時からなんです。」
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「今、シュークリーム買えます?」
「あ、テイクアウトのスイーツ類、出来ているものならいいですよ。」
「じゃぁ、シュークリームとプリンとミルフィーユください。」(何やってるん
だー、ワタシ。)
「ランチはベーグルもやってますよ。」「何時まで営業してるんですか?」
「地下にイタリアンレストランがあって、深夜はバールになりますから、だい
たい朝4時頃まで、やってますよ。」「え?今8時過ぎなのに、寝てないの?」
「兄貴と一緒にやってるので、それぞれ分業してるんですよ。兄貴がイタリアン
担当で、僕がデザート担当なんです。」いい店みつけたなぁ♪
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更にずんずん歩くと、素敵なパン屋さん「gentille(ジャンティーユ)」。
あれ?ここはナントカベーカリーって、昔ながらの古いパン屋さんだったはず。
入らないわけにはいかんだろう。
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「ここって、前のパン屋さんと同じ店なんですか?」「息子夫婦がやってるんです。
だいぶ変わりましたでしょ?」「まぁ!後継がれて、こんな素敵なお店にされる
なんて、素晴らしい!」「ありがとうございます。三代目なんですよ。」
で、食パンと葡萄パンとメロンパンを買う。(何やってるんだー、ワタシ。)
もう寄り道はしないと心に誓って、一路五反田へ。会社到着9:25。途中3軒寄り道
して約15分のロスだとすると、まっすぐ歩けば1時間55分。じんわり汗をかいて、
何とも言えぬ達成感!
でも、これだけ食べ物買って、健康のため? あぁ、ダメな私…。
ま、一度経験すると、次はセーブできるから。…きっと、…多分。
「今朝ね、家から会社まで2時間、歩いて出勤したのよ!」と友人に自慢げにメール
すると、すぐさま返信…「免停か??」

あ、しまった。
ブログに書くと「どう?歩いて通ってる?」ってこれから聞かれるなぁ。
はい、週に2回位を目標に…。
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by kyowado | 2008-09-25 20:41 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(6)

食事の偈

小学生の頃、給食をいただく前に、みんなで唱和していた言葉がありました。
「 ひと〜つ、 一粒の米にも、万人の力がこもっております。
  ひと〜つ、 一粒の麦にも、万人の力がこもっております。
  ありがたくいただきます。  いただきま〜す!       」
手を合わせ、大きな声で“いただきます”をしていました。

今も、いただく前には必ず、手を合わせ、声に出して“いただきます”を
していますが、ここのところ、もっときちんと感謝していただかなくては
と意識していました。
奈良裕之さんと食事をした時に、目を閉じて、静かに、実にゆっくりと
感謝の祈りをしてから、手を合わせ、“いただきます”をされていたのです。
私も見習って、少し長く、きちんと感謝の気持ちを表す文章を頭で考えながら、
お祈りをすることにしました。

小田まゆみさんの農園「ジンジャーヒルファーム」のホームページをみた時、
トップページに“食事の偈(げ)”がありました。
あぁ、これを食事の時のお祈りの言葉にしよう! いい偈をいただきました。

        この食べ物は全宇宙からいただいたもの。
       大地、海、空、そしてたくさんの人々の労働。
       これをいただくに値する人になれますように。
           私達の不親切な心を変えて、
         むさぼらない食べ方が学べますように。
          この食べ物が私たちの力になり、
          病気から守ってくれますように。
        理解と愛の道を歩くことができますように。
      今、世界に沢山の人々が飢えで苦しんでいることを
        忘れないように、この食事をいただきます。      
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http://www.ginger-hill.com/index.html
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by kyowado | 2008-09-24 01:29 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(4)

小田まゆみさんの著書「女神たち」は、1981年にアメリカで出版された
ものであり、私が購入した日本語版は1999年に発行されました。
この“まえがき 日本語版によせて”に、ハッとする文章がありました。

「 混沌の内より女神が現れる…そんなことばが毎日のように私の心を
  ゆきかいます。 ずっと女神を描いてきた私が、日本政府のプルト
  ニウム政策に反対して、日本やバークレーに住む友人たちと、
  「プルトニウム・フリー・フューチャー・虹の蛇」(プルトニウム
  のない未来)というネットワークを作って活動をはじめたのは1992年
  のことでした。
  その年のお正月の夢枕に弁天さまが現れて、「どうか、日本のプルトニ
  ウムを止めてください。」と私に頼まれたのです。何か、大変な仕事を
  するような思いで、ヴィジョンと加護を求め、カリフォルニア州と
  オレゴン州の州境にあるマウント・シャスタに通いはじめました。
  マウント・シャスタは、ネイティブ・アメリカンの人たちが、
  ヴィジョン・クエスト(探索)をした聖なる山です。この山の前に
  初めて立った時、私は魂のふるさとへ帰ったかのように、ただただ
  涙があふれて止まりませんでした。
  マウント・シャスタにはヌチュマシュという女神さまがいます。
  この女神さまの山の脇腹から湧き出るお水を飲むと、身体が清まって
  強くなれるような気がしました。平和・環境運動を推進するために
  日本とカリフォルニアの間を何度も行き来したこの7年間、私は何回
  もこの山を訪れました。  ( 中略 ) 
  私は今こそ、女神たちが戻ってくる時だと思っています。私たちに古く
  から伝えられた文化は何であったのか、これから先もずっと存続し続ける
  文化とは何であろうかと深く問う時に、日本の島々に古代から住んでいる
  女神たちが私たちに語りかけてくれます。
  たくさんの女神たちが戻ってきて、私たちに生きのびる知恵を与えて
  くださいますように。     」
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“何か、大変な仕事をするような思いで、ヴィジョンと加護を求め、マウント
・シャスタに…”
私は来月、シャスタへ1人旅します。
今年の誕生日を迎える直前、急に「シャスタ」という地名が私の心に
刻まれ、ハンガリーに行くために手配していた航空券をサンフランシスコ
に変更しました。そこからレンタカーを借りて走ること5時間の地へ、
一度も訪れたことのないその場所へ、間もなく私は行こうとしています。
誰に勧められたわけでもなく、ただ、呼ばれていると思ったのです。
何の目的で行くのか?
これから私に与えられたお役目を果たすために、大きな力を授けて下さる
に違いないと思ったのです。まさに、ヴィジョンと加護を求めて…。

そして、弁天さま…。
私は今月14日に、日本橋・水天宮で奉納演奏を執り行いました。
この奉納は、ここにお祀りされている宇宙根源の神様・天之御中主大神さまに、
これからの私の働きに力を貸して下さいとお願いするためであり、同じく境内に
お祀りされている「中央辨財天」弁天さまの像がご開帳される巳の日を選び、
弁天さまにちなんだ琵琶の演奏を奉納させていただいたのです。
そして、「子授け・安産のご祈願」で有名なこの水天宮に、なぜ導かれたのか
の気づきをいただきました。
それは、これから生まれてくる命のために、地球の未来を創る子ども達のため
に、祈り、果たしていかなければならないお役目が私にある、ということです。
ただ“和の心を伝える”ということだけでなく、“妊婦さんと赤ちゃんへの
ヒーリング”という具体的な活動が加わりました。

こうした、水天宮の弁天さまからシャスタへ至るまでの間に、小田まゆみさん
の「女神たち」が舞い降りてきました。
またひとつ確信が生まれました。
この女神の祝福を、心から感謝しています。
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by kyowado | 2008-09-23 16:26 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(2)

先日ご紹介した健幸スイーツ専門店「夢のまた夢」を訪れた時のこと。
隣に「あとりえ10.」という小さなブティックがありました。
ガラス越しに、マダム向けの洋服やアクセサリー、食器などが見えます。
少し時間もあったので、何気なく店に入ると…私の眼は、あるグリーティング
カードに釘付けになりました。
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カードの裏には「 Goddess Hears People's Needs and Comes 」と題し
「 Compassion Goddess sees the cries of the world and descends to help
those in need. 」と書かれていました。
英語は得意ではありませんが、人々の願いと叫びを聞き、助けるために降りて
きてくださる女神、観音さまだとわかりました。

傍らに、現代思潮社刊「女神たち」という書籍がおいてあり、このカードの
原画であるシルクスクリーンの版画を創作されたのが、小田まゆみさんで
あることがわかりました。私には、初めて聞くお名前でした。
「日本よりも、海外の方がよく知られている版画家さんみたいですね。」
と、この店の女性オーナーさんが声を掛けてくれました。
「小田さんは環境問題にも取り組んでいらしてね、その本は普通の木から
作られた紙ではなくて、竹100%の紙なんですって。竹はどんどん伸びる
から、木をたくさん切らなくてもいいでしょ?」
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『宝船 夢を叶える魔法をくださる女神』 弁天さま

「小田まゆみさん…初めて知りました。素敵。素敵。
このお店のお名前“あとりえTen” の“てん”は“天”だから、天からの
プレゼントが見つかるお店ですね!」と私が言うと、
オーナーさんはハッとした顔をして、
「“天”…あぁ、気がつきませんでした。初めて言われたわ。“10ポイント”
っていう意味だったの。まぁ、天からのプレゼント…ほんとに嬉しいわ!
お客様は、天女ね!」と。
カード数枚と桜の箸置きを買って、とてもいい気持ちになって、仕事場へと
戻りました。

早速、小田まゆみさんについてインターネットで検索。
「 女神の版画等で知られる国際的な画家・環境活動家。自宅のあるジンジャー
ヒル農園(ハワイ島コナ)は、パーマカルチャーの実験農場であると同時に、
リトリートセンターとして、様々な人の癒しと学び、交流の場になっている。」
また、Amazonで著書「女神たち」も購入しました。
1941年東京生まれ。東京藝大卒業後、アメリカ人と結婚、渡米。出産・離婚
の中で、創作活動と平和・環境活動を続け、現在、ハワイ島にある農園で
有機栽培によるの野菜作りと、癒しのワークショップをしていらっしゃいます。
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『 私たちの心に帆をはる宝船 』
美と音楽、そして弁舌と福徳の女神として人々に親しまれている弁天さま。
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by kyowado | 2008-09-23 14:41 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(2)

9月21日(日)、敬愛する民族楽器即興演奏家である奈良裕之(ならゆうじ)さん
(龍村仁監督「地球交響曲第6番」出演)のライブへ。
会場は東急東横線・代官山駅近く、八幡通り沿いにある奈良県代官山iスタジオです。
ここは車で良く通る道なのに、この施設が奈良県観光協会のものだとは知りません
でした。

「ふたつの十津川〜大自然の聖地・十津川村 &みのりの大地・新十津川町〜」
奈良県の十津川村と北海道の新十津川村の、ふるさとPRキャンペーンイベント
の中でのライブ演奏です。
北海道(釧路)出身の奈良さんは、奈良県十津川村にある玉置神社にて度々奉納
演奏されて深いご縁があることから(その上、姓が“奈良”ですから)、今回の
ライブが急遽決まったそうです。

12時からと14時からの2回公演。今回は、奈良さんと共に全国の神社仏閣や聖地
において奉納演奏をしている青柳麻喜(あおやぎまき)さんの舞も初めて観ること
ができました。

施設の中庭に楽器をセッティングして、“蓮”のお香がたかれ、屋外での演奏
がさぁ始まったと思ったら、雨、大粒の雨、降り止まぬ雨。
傘を広げても、洋服はぐっしょり。それでも、不思議とあたたかく包み込まれる
ような心地よさの中で、演奏を堪能することが出来ました。
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第2部も聴いていきたかったので、合間に十津川村の観光案内を楽しみます。
茶がゆやお米のコロッケ、温泉コーヒーの無料サービス。試食してとても美味
しかったプチトマトや草餅を購入。
壁には、熊野の山々…神代杉…玉置神社…玉石…お祭り…十津川村の豊かな緑
と歴史ある古道の写真が並べられています。

雨はやむ気配なく、第2部は室内での演奏となりました。
奈良さんの演奏は、体験する度に、毎回全く違う感覚を私の心と身体に刻み
ます。その都度、私に必要な変化と確認がもたらされる不思議。
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音そのものの癒しの力だけでなく、パフォーマンスをするアーティストとして
の彼独自の美意識が足先にまで表れた、本当に素晴らしい演奏家です。
演奏する姿は“舞い”の如く美しい。
意識的な美しさと、自然な美しさが、絶妙な調和を見せる立ち居振る舞い。
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写真は、奈良さんの別のライブでお見かけしていて今回お友達になった、フォト
グラファーの竹川洋さんにデータを戴きました。
優しい笑顔で、誰とでもすぐに和を広げることのできる竹川さん。私の大好きな
蓮の花の写真もテーマとして撮り続けていらっしゃいます。
http://www.shop-online.jp/rakuyuuan/
これから私が行うイベントでも、写真撮影をお願いしたいと思っています。

奈良さんのライブを通じて、本当にたくさんの方々とご縁ができました。お互いに
協力し合って、それぞれの活動を頑張っていこうという友がたくさんできたこと
は大きな喜びです。
これまでライブ会場でお見かけしても、お話ししたことがなかった方ともご挨拶
したり、再会した人とはイベント協力の話が決まったり…と、とても実りのある
一日でした。
あぁ、収穫の秋!
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by kyowado | 2008-09-22 01:43 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(2)

夢のまた夢

仕事とはいえ、税務署に行くのは楽しいものではないのだが、
ちょっとした楽しみを見つけた。
麻布税務署の近くにできた、健幸スイーツ専門店「夢のまた夢」である。
六本木ヒルズにほど近い、テレ朝通りと言われる道路沿いにある。

「あれっ!いつの間にできたんだろ? 和菓子屋さん? プリン?
ちょっと覗いてみよっと。」
中に入ると、小さな店内に、小さな冷蔵ケースひとつ、そして、にっこり
笑顔の素敵なおばさま。
「このお店は初めてですか? 商品のご説明をいたしますね…」
種子島特産の「蜜芋」というサツマイモを使ったプリンと水ようかん、
パウンドケーキの3種類のスイーツを展開する専門店であった。

『蜜芋プディング』
食育の観点から砂糖を使わないスイーツをつくることが、夢のまた夢
だったという店主。「夢蜜芋」という、他のサツマイモと比べて二倍の
糖度を持つ芋の生産者である大山隆行さんとの出会いで、健幸スイーツ
専門店が現実のものとなったという。
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「上白糖、グラニュー糖などの分蜜糖類は、血液を酸性にし、活性酸素をふやします。その結果、生命の源といわれる体内酵素を消耗してしまうのです。それで種子島産のさとうきび黒糖を使い、カラメルの代わりにレモンを加えた「レモン黒蜜」にしました。さわやかな酸味が、このプディングに驚くほど合うことは、新しい発見です。
卵は、養鶏界の卵博士として知られる「健康卵」の伝道師、伊勢豊彦さんの卵です。
「食の革命家」の人生を賭けた卵との出会いで、また一歩夢に近付く
ことができました。
こだわり牛乳は那須高原から直送、月井美好さんの「ハーレー牧場の
牛乳」です。ノンホモジナイスといって、身体にとってよい脂肪球を
破壊しない昔ながらの製法で、しかも何倍もの時間と手間をかけた
低温殺菌によるものです。
それらの出会いに、感謝の心や喜びの気持ちを素直に表した夢その
ものが、この蜜芋プディングです。
今、その喜びを皆様と分かち合えることを感謝します。( 店主記 ) 」

『蜜芋パウンドケーキ』
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「世にも稀な蜜芋の健幸ケーキです。幻が如くの種子島特産蜜芋と、能登半島から取り寄せた卵博士がつくる健康卵と、有機小麦粉や発酵バターでじっくりと時間をかけて焼き上げました。ショートニング、ベーキングパウダーや保存料、添加物など身体によくないものは一切使用していません。長年の夢が叶った夢ケーキです。( 店主記 )」

包装を待っている間、カラメル代わりに使っているという「レモン黒糖」を
冷たいお水で割ったドリンクを出していただいた。美味しい!
「日」と「月」を組み合わせて「明」のロゴマークも私好み。
紙袋には「夢叶う鳥」という紙で作られた鳥の飾りが添えられていた。

二度目に訪れたとき、この熱い想いを綴られた店主であるおじさまに
お会いした。“お客様”を“恩客様”と呼ぶ、店主の生き様がそのまま
表れた誠実な商品。優しい人が作る優しいスイーツ。
これから何度となく、通うことになるだろう。
税務署に用事がなくても…。
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by kyowado | 2008-09-20 23:02 | 美味しいもの | Trackback | Comments(2)

私たちの出会い

浩子です。
今からずいぶん昔々のこと、
・・・いえ、ちょびっと前のこと、
山口県の田舎の高校、私が1年生のたぶん夏頃のことでした。

田舎といっても一学年10クラスくらいあるマンモス校。
クラスやクラブ活動、学年が違えば、人と人が出会い、そして声をかけて
友人になる確率は高くはないのです。
だけど、その千人以上もいる生徒の中で、映美先輩と出会いました。
遠くからでもわかるくらい、キラキラと輝いていたのでした。

なんて書くと大袈裟な!と思うかもしれませんが、
映美先輩を知っている人ならウンウンと頷いてくれるでしょう。

ネクラで夢見がちな少女だった私には、これまた大袈裟ではなく
衝撃的な出会いでした。
心の話、魂の話、神様の話、はたまた宇宙の話まで、どこまでも
広がる映美ワールドに度肝をぬかれ、まばたきも忘れてポカンと口を
開けたままお話を聞いていたような気がします。
ノストラダムスの大予言が流行っていた時代のことです。
人類にとって悲観的な予言とは正反対の、光に満ちたすばらしく
不思議な話ばかりでした。
保守的な環境に育ち、息苦しい失望感をもっていた私には(ネクラじゃ…)、
まるで希望の種を胸の中に植えてもらったようでした。
そして、卒業と同時に、映美先輩は東京に飛び立っていきました。

時は過ぎて、私は数年前に結婚をして東京へ来ました。
そして映美先輩と再会したとき、お互いの姿の変化を一瞬確認(笑)
した後は、もう、高3のポニーテール少女と高1の段カット少女に戻って
岩国弁で大しゃべりしていました。

今年の2月頃、「和の心を伝えるコンサートを東京でもやりたいと
思うのだけど、浩子ちゃん手伝ってくれたら嬉しいなぁ♪」
と言ってくださったとき、
胸のところの眠っていた種がふわ~っと光って、小さな芽を出したような
気がしました。
同時に、私に務まるかしら?お役に立てるかしら?という不安の芽も
生まれましたが、それでも私は、この希望と不安の芽を大事に育てていこうと。

映美先輩と私の出会い、再会のお話でした。
今でもふと不思議な気持ちになります。
あのカラスと呼ばれた真っ黒い制服を着て、廊下で友達と映美先輩を囲んで
おしゃべりをしていた記憶と、今が、繋がっていることの不思議。
神様からいただいたプレゼントであるならば(きっとそうですね)、
そんなご縁の不思議と喜びが、皆様にもありますように。。。

  …センチメンタルな内容になって、こっ恥ずかしいです。えへ。
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by kyowado | 2008-09-17 15:15 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(2)