ブログトップ

響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

映画「ヤング@ハート」

11月23日(日)
さて、なんの行列か、おわかりだろうか?
c0173978_12451775.jpg

この長蛇の列、90分待ちの入場制限だ。もちろん、東京ディズニーランドの
「プーさんのハニーハント」ではない。
上野にある東京都美術館「フェルメール展」の入口である。
相当混雑すると予想はしていたが、15時半を過ぎれば少しは落ち着いているか
と思いきや、この行列。せっかく上野まで出掛けてきたものの、90分も並びた
くはない。挫折して駅に戻る。会期は12月14日、なんとか時間作ってもう一度
来てみよう。(後から関係者に聞いたところ、この日は最高の入場者数で、閉館
時間を1時間延長したそうだ。)

さて、有楽町で映画を観ることにする。
映画好きの友人から「今年一番の映画!」と奨められた「ヤング@ハート」。
有楽町イトシア・シネカノンで上映中だ。評判の割りに客足は鈍いようで、
スムーズに指定席がとれた。本屋で時間を潰し、ピザとカプチーノで空腹を
満たしてから、18:30の回へ。
最近、立て続けに単館もののドキュメンタリー映画ばかり観ているが、これも
そう。
アメリカ・マサチューセッツ州にある小さな町・ノーサンプトンにある“ヤング
@ハート”と呼ばれるコーラス隊のお話。世界中を飛び回る、この人気のコーラ
ス隊、なんと平均年齢80歳。やんちゃな年金生活者たちだ。
レパートリーは、クラッシュ、ラモーンズ、ポリス、デビッド・ボウイ、ジミ・
ヘンドリックス、トーキング・ヘッズ、ブルース・スプリングスティーン、ボブ
・ディラン、ビー・ジーズ、プリンス、ゾンビーズ、ソニック・ユース、ジェー
ムス・ブラウン、コールド・プレイ…
世界一ロックなコーラスグループの、年1回のコンサートに向けて練習を重ねる
6週間を追った真実の物語。
92歳の花形スター・アイリーンおばあちゃんは、「あなた方と同じようなグルー
プはいますか?」というインタビューに答えて、こう言う。
「そうねぇ…、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、それに…えぇっと、
 クラッシュ!」
c0173978_1311727.jpg
  たくさん笑って、
  たくさん泣いた。
  歌うことは生きること、
  生きることが歌うこと。
  ひとりひとりの“命”が、
  ひと言ひと言の“真”が、
  圧倒的な迫力で迫ってくる。
  カッコイイ!!!


11月8日から全国公開しているが、こんな素晴らしい映画が、今、都内では
1館しか上映していない(渋谷シネ・アミューズでは、朝10時から1日1回のみ
の上映)なんてどういうことだろう。実際、座席の半分は空席…。
上映館数が少ないので、TVCM等マスコミ媒体の宣伝が弱いのは当然だろうが、
老若男女問わず誰が観ても元気がもらえる素敵な映画なのに!
もちろん、長蛇の列のフェルメール展との比較は出来ないが、この客数はとて
も残念な気がした。終わらないうちに、是非、観に行ってみて!
私も歌う!高らかに歌っていくぞ、って思った。
http://youngatheart.jp/top.html
[PR]
by kyowado | 2008-11-27 12:56 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

水辺の鳥たち

浩子です。
月曜日に、葛飾区にある水元公園に行きました。

ここは本当に都内?と疑ってしまうくらい広大な水郷公園(約70万㎡)では
ポプラ並木、メタセコイヤの森、さまざまな水生植物など四季折々の
景観を楽しめます、が、
その日は今にも降り出しそうな空模様、寒い寒い…。

渡り鳥が飛来するシーズン、水辺は賑やかです。
ユリカモメ
c0173978_14133136.jpg
c0173978_14135488.jpg
カルガモ
c0173978_14223951.jpg
サギ
c0173978_14143598.jpg
そして、バードウォッチングしていたおじさんに教えてもらって、カワセミ!
c0173978_14435118.jpg
自然の色彩、音に包まれて心地よいひとときでした。
c0173978_14373012.jpg

水元公園HP http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/toubuk/mizumoto/index_top.html
[PR]
by kyowado | 2008-11-26 15:15 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

Live 「 和音の楽しみ 」

11月22日(土)14:30開演、千葉市文化センター アートホール。
“見て、聞いて、触れて…思いっきり楽しい邦楽の世界”を体験するコンサート。
第1部は“和楽器のお稽古場になっている、千葉市にあるお屋敷の一室”を舞台
セットとしてしつらえ、そこに次々とやってくる演奏家たちのお稽古シーン…
という設定で展開していく。
登場するのは、津軽三味線女性ユニット「あんみ通」、アメリカ人の尺八&箏
ユニット「ブルース&カート」、二十五絃箏&尺八ユニット「ウラナス」。
そして第2部は“稽古場近くの神社のお祭り”で、和太鼓兄弟ユニット「は・や・
と」のパフォーマンスに、観客も参加しての太鼓演奏。
ナビゲーターは、林家きく姫。
終演後には、それぞれの楽器の体験コーナーもある。

これだけの実力派が集まってのコンサート、きっと面白いに違いない。
千葉市まで出掛けていく価値は充分にある。
「あんみ通」は初めて聴く。津軽三味線というと吉田兄弟を筆頭に、男性奏者
ばかり聴いていたのが、女性ならではの感性と確かな実力で、とても親しみ
やすく好感がもてる。
「ブルース&カート」は、もう何度もライブに行っていて、箏のカーティス・
パターソンさんとは「今度、是非何かやりたいですねぇ!」と話もしている。
日本語ペラペラの彼等が、日本を愛する心で癒しの音を奏でる姿は、実に
清々しい。
「ウラナス」の中井智弥クン・岩田卓也クンは、私が最も注目している若手
演奏家として、来年の響和堂コンサートにも出演が決まっている。とにかく
メチャ格好いいユニットだ。
そして今回初めて聴く「は・や・と」はイケメン3兄弟として、以前から
気になっていたのだが、とても明るく爽やかで、舞台で躍動する3人を見ている
だけで、オネエサンは頬がゆるみっぱなしというくらいのイケメンぶり!

実に、充実したコンサートだった。
しかし、約500名の客席は、半分以上が空席だったのである。
主催は財団法人千葉市文化振興財団。平成20年度舞台芸術創造事業として
出演者だけでなく、舞台セットもそれなりにお金をかけてよく作られたもの
であったのに、なんて“もったいない!”
これは、明らかに広報の仕方に問題があるだろうし、集客に力を入れなさすぎ
だ。この内容で¥3,500のチケットは決して高いものではないが、空席にする
くらいなら、販売状況を見ながら、千葉市の小・中・高校の音楽部に声を掛け
て無料招待するとか(邦楽部のある学校も何校か必ずあるはず)、有効利用の
方法はあったはず。
出演者にしても、客が入っても入らなくてもギャラは同じだろうが、テンショ
ンやモチベーションは満員の方が上がるに決まっている。
これだけの事業を主催するのに、何故、もっとしっかり集客に努めないの
だろうか?不思議でたまらなかった。
本当に、もったいない。

とはいえ、余程しっかり宣伝していかないと、これだけのメンツを揃えても
集客できないというのが、今の邦楽コンサートの実状なのだろう。
もちろん地域性もあるだろうが、大いに考えさせられる一日だった。
来年の響和堂コンサート。心してかからねば!
[PR]
by kyowado | 2008-11-23 05:19 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

今年も、あと一ヶ月あまり。
来年のカレンダーを、あちこちからいただく季節になる。
そんなにたくさんもらっても、卓上タイプが1つ、壁掛けタイプが1つと、
オフィスでも自宅でも各2・計4つしか必要ない。栄えある4つに選ばれた
もの以外は、陽の目をみることなく、しかしすぐには廃棄もできず、結局
1年の終わりにまとめて処分することになったりする。
以前に比べると、社名入りのカレンダーを製作して配る会社も少なくなった
とはいえ、使われないカレンダーの数の方がかなり多い。
「カレンダーいらない?」と聞いても「あー、いっぱいあるからねぇー」と
だいたい断られる。毎年同じデザインのカレンダーを使い続けている人も
多いし、余程写真やイラストが綺麗だったり、使い勝手のいいデザインの
もの以外は、活躍の場がないのだ。

さて、今年一番最初にプレゼントされたのは、世界的に有名なランドスケー
プ・フォトグラファー、Michael Kenna(マイケル・ケンナ)のものだった。
取引先の挨拶回りのカレンダーではない。
この春知り合い、とても大切な友達となった人が“ 出逢いに感謝して… ”と
贈ってくれたものだ。
c0173978_10415394.jpg

マイケル・ケンナの写真は、主に夜明けか日没に撮影されるモノクロの世界。
時に水墨画のようで、時に異次元空間のようであり、無音のように思われる
静寂の中にも、はっきりとした息吹や鼓動を感じる作品だ。
“現代写真が喪失した「風景の詩学」へ捧げられた孤高の浪漫主義者”と
言われる氏の作品の中に、日本の風景が多いのも嬉しい。
c0173978_1101644.jpg

日付のレイアウトデザインも、実に美しい。
私のデスク周りの、一番目立つところに新たなフックを取り付け、この
カレンダーを掲げる。

いつも私を見守っていてくれる、贈ってくれた友人の風情とぴったりと合う
このカレンダー。
毎月一枚めくる度に、ただ時の流れの早さを思うだけではなく、その月の
終わりに感謝し、次の月への祈りと願いの儀式のような、そんな瞬間を過ごす
ような予感がしている。
http://www.michaelkenna.net/
[PR]
by kyowado | 2008-11-22 11:16 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

ママとランチ

先週は、広島に住む母が東京に来ていた。
お互いになんだかんだとスケジュールが入っていて、夜ゆっくり食事する時間
もとれそうにない。
「水曜日のお昼、ごはん食べようか。シャスタのお土産話もしたいしね。
ロブション予約しておくから!」
言わずと知れた恵比寿ガーデンプレイスにあるシャトーレストラン、「ジョエル
・ロブション」。今年のミシュランも、もちろん三つ星だ。
母とは前身「タイユヴァン・ロブション」の時に訪れたことはあったが、その時
とはすっかり様変わりしているし、何より娘と三つ星レストランで食事するのは
嬉しいに違いない。私が一番好きなシェフ、渡邊雄一郎氏の料理も食べてもらい
たい。

この日の母は、新しく誂えた大島の着物。
テーブルに、渡邊シェフや野平支配人が来ると「私のママよ。私に似て、綺麗で
しょ〜。あ、私が似たのか…(笑)70歳には見えないでしょ〜。」と紹介する。
「まぁ、映美ちゃんったら、恥ずかしいわ。」と言いつつ、満面の笑み。

シェフに「あまり重すぎないものを、メインは牛で」とだけリクエストしておい
たのだが、この日組み立ててくれたメニューは…

  アミューズ・ブーシュ
  ズワイ蟹 ティアン仕立てにし、ヴァニラオイルとアボカドのフォンダン
       オレンジの香る甲殻類のジュと共に
  季節の茸 活帆立貝と合わせ、生姜の香る茸のブイヨンを注いで
  タスマニア産サーモン ゆっくりとコンフィしオゼイユのフィルムと
       スモークポテトを添え、ヴェルモットの香るソースと共に
  特選和牛ロース肉 グリエにし、旬野菜のエテュベと共に
  アーモンド ソルベにし、アプリコットのジュレとバニラの香りで
  カフェ グラスとジャンドゥジャのクレーム 
       フィアンティーヌとカカオをアクセントにして
  カフェとプティフール
c0173978_14315736.jpg

相変わらず、パーフェクトに美味しかった。
かなりいろいろな店を食べ歩きしているつもりだが、ここはいつも一皿一皿
今まで食べたことのない味の組み合わせで楽しませてくれ、しかも決して
挑戦的な強さはなく、バランスよくエレガントな美味しさが、私の好みに
ストレートに合う。
母も「まぁ!美味しい。こんな味、初めて。素晴らしいわね!」を連発。
登山好きの支配人と山の話で盛り上がったり、「ルージュ・バー」の方に席を
移して、シェフとお喋りしたり、グランメゾンでゆったり過ごす楽しさに、
時間を忘れて、母も満足してくれたようだ。
c0173978_13585811.jpg

お土産をいただいて、店を出るともう夕暮れ。バカラのシャンデリアが輝き、
クリスマスのイルミネーションがとても綺麗だ。
ちょっと親孝行できたかな。
c0173978_13592953.jpg

[PR]
by kyowado | 2008-11-20 14:00 | 美味しいもの | Trackback | Comments(0)

表彰式

表彰されるのなんて、何年振りだろう。

いつから路線変更したものか、子どもの頃は、たくさん賞状をいただく“優等生”
だった。
読書感想文やポスターコンクールの受賞は毎年のこと。
児童会書記長だった小学6年生の時には、火事を見つけて、周囲の家に通報、
廃品回収をやっていた他の子ども達を消火の邪魔にならないよう避難誘導する
などで、教育委員会や消防署から表彰。中学生になっても、その件で日本青少年
善行協会だったか、明治神宮での表彰式まであった。(当時、山口県に住んでい
たので出席はしなかったが…)
新聞にも顔写真入りで掲載され、市町村から県、県から国の規模になって、賞状
や記念品も順に立派になる。確かに、その木造住宅は全焼したが、住宅密集地にも
かかわらず、発見が早かったので延焼は免れ、その家の幼児2人も怪我無く助かっ
たので「お手柄、小学生!」として取り上げられるのもわかる。
“消火活動に多大な貢献”をしたということで、一件でもらった賞状の枚数は、
これが過去一番多かった。
そして、おそらく、それ以降は表彰されるようなことは何もしていない…。

先日、勤務先に一本の電話が入った。
「江戸川区の葛西消防署ですが、ナカムラエミさんいらっしゃいますか?」
「はい、わたくしですが…」
「この度、防火管理者としての活動に対し、表彰したいと思いますので、
 11月13日13時に、葛西区民館にきてください。」
確かに、私は防火管理者の資格を持っているし、自分の統括する事業部の支店
の防火管理者になっているが、ええっと、江戸川区の店だっけ?
余計なことは言わずに、もらえるものはもらっておこう。
「はい、出席させていただきます。」

当日、区民館やその周辺の駐車場が満車だったこともあって、少し遅れて
ホールに到着すると、式典はもう始まっていた。
え〜!?びっくり。
こんな大がかりなものだとは、思っても見なかった。
c0173978_14341320.jpg

名前を呼ばれて壇上に上がる。
秋の火災予防運動の一環としての表彰式であり、授賞されるのは企業や自治会
の団体がほとんどだ。その代表者の年配の方が大多数を占める中で、私は、
個人部門の防火管理者として、どうみても最年少の女性だ。目立つ、目立つ。
ただでさえ、うちの業種は特殊なので、店名が出ただけで注目される。
アミダくじか、名前の雰囲気で選ばれたのだろうか…。

表彰式が終わると、次は「防火歌謡トークショー」だ。
決してヒマだったわけではないが、「防火歌謡トークショー」なんて
ブログのネタになるなぁと好奇心いっぱい。ちょっと観て帰ることにした。
出演は、さこみちよさん。
TBSラジオの人気長寿番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」の金曜パーソナリ
ティーとして有名な方らしい。そういえば、同番組の人気コーナー「お色気
大賞」で下ネタ連発、豪快に笑う庶民派DJぶりを耳にしたことがあるような…。
ラジオ以外では、こういう営業活動をしているのね。
c0173978_14544330.jpg

さすが、30年以上ラジオにレギュラー出演しているだけあって、トーク
がとってもうまいっ!なにせ、観客は年配層ばかりなので、きみまろばりに
上手に客をいじりながら、気取りのない軽妙なトークを披露する。
「私のプロフィール、読みました?
 1979年“潮風のメロディー”でデビュー。以来、歌の分野にとどまらず、
 とどまらず…とどまりたかったっっ…うぇぇんっ(泣)
 私の悲劇の始まり、それは、デビュー3ヶ月後に、高田みずえさんが、
 同じ歌を歌って、そっちがヒットしちゃったんですねぇ〜。
 彼女さえいなければ、私の方がヒットして、私が若嶋津、今の松ヶ根親方と
 結婚して、今頃相撲部屋のおかみさんですよぉ。
 ま、もっとも、私がおかみさんになってたら、弟子の“可愛がり”で一人
 や二人殺してかもしれませんけどねっ。
 なにはともあれ、お相撲、もう少し面白くなってほしいですねぇ。
 お相撲といえば、みなさん、朝青龍の本名って知ってます?
 ドルゴルスレン・ダグワドルジ っていうんですよー。
 で、白鵬はね、ムンフバト・ダヴァジャルガル 。難しいでしょ〜。わけわかん
 ないですよねぇ。
 昔ね、あったか〜い国から、高見山とか来てた頃はね、なんかほんわかして
 よかったんですけども、最近寒い国の、ほら、不可侵条約破っちゃうような国
 から力士が来たりしてね、なんだか、いけませんねぇ。あの、露鵬。やること
 も汚けりゃ、顔も汚いでしょー。それが、本名なんかもっと汚いんだから。
 ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソヴィッチ。クソヴィッチですよ!クソ
 ヴィッチ!」
なーんて調子で、聞いてるこっちが「大丈夫かぁ?そんなこと言って」と
ハラハラするくらい、ペラペラ喋りまくる。
会場のオジサマ・オバサマは大喜び。
c0173978_151845100.jpg

これがまた、歌がうまい!
「私の持ち歌歌ったって、みんな知らなくてつまんないでしょうから、有名
 な曲歌いますから、安心して、一緒に歌って下さいね〜。」といいながら、
川中美幸や島倉千代子、そして美空ひばり、「東京ブギウギ」「東京の花
売り娘」などの懐かしの歌、更には江利チエミの「おてもやん」など難しい
歌もさらりと歌って、かなりの歌唱力なのだ。
「私、歌、結構うまいでしょ〜。えぇ〜〜んっ、なんで歌で売れないんだぁーっ」
なんて笑いを誘う。
そして、「これから、宴会シーズンですからね、こんな歌、ちょっと覚えて
おくといいですよ〜。」と、“お色気大賞”で読者からの投稿のあった、
替え歌「千葉のうた」をアカペラで歌い出す。
ちゃんと覚えてなくて残念だけど、“ さわら(佐原)ないでといわれても
やっちまった(八街)〜ち○ち○ま○ま○♪ ”みたいな、千葉県の地名を
盛り込んだエロ替え歌。
最後は、大沢悠里の語り(テープ)入り、「千の風になって」。
いやぁー、一時間たっぷり楽しませてもらって、みんなニコニコ。
なんだかわけもわからず表彰式に出て、意外や意外、とても楽しかった。
c0173978_15414659.jpg

立派な賞状に額までいただいて、お土産になぜか、ティッシュ1箱・グミと
ガム。
防災・消防活動は、地域住民の協力なくしてはできないことなので、
こうして表彰を行ったり、ショーを企画したりして、消防署の地域密着・
イメージアップを図ろうとしているのだろう。
たまたま当たって(?)授賞することになったわけだが、実際、防災活動を
担う地元の商店主やマンションの自治会長さん達がこれだけ楽しんで、消防署
に親しみをもったなら、決して無駄な催事ではないと思った。

考えてみると、消防署から、今も昔も期せずして表彰されたことがある
なんて人は、あまりいないかもしれない。
でも“防災の功労顕著”ではあっても…
…恋の炎は、消せないわっ!(笑)
[PR]
by kyowado | 2008-11-19 16:09 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

4年ぶりのウィーン国立歌劇場来日公演。
リッカルド・ムーティが振る。 エディタ・グルベローヴァが歌う。
行かないわけにはいかない…。
今年の3月の先行予約、高額チケットにため息をつきながら購入したオペラが、
ついにやって来た。

リッカルド・ムーティに初めて会ったのは、5年前のミラノ・スカラ座来日の
時だったろうか。イタリアンレストランで、彼の食べ残したフルーツタルトを
頬張って、夢見心地だった私…。
いえいえ、友達でも、ましてや東京の恋人でもない。(アタリマエだろ。)

私の友人のS氏は、国際的に有名な指揮者やオペラ歌手をはじめ、著名人が
来日の際に訪れるイタリアンレストランのシェフである。かのズービン・メー
タも「Sがいなければ、日本で演奏しないよ」というほどの贔屓で、連日ご夫人
を伴って食事し、打ち上げパーティもそのレストランで行なわれたほどである。
「 今夜、演奏が終わった後に、ムーティが食事しに来るけど、来る?その代わ
 り、下手なイタリア語で歌い出すんじゃないぞ…」とシェフに釘をさされる。
もちろん駆けつけ、そこで、ムーティ様にお会いしたのだ。
それほど大きくない方だけれど、うーん、さすが、オーラが違う!帰り際に目
が合って「スカラ座で待ってるよ…」と言われたような気がした私は、すっか
りデビュー前のソプラノ歌手の気分。(言ってないって!)
特製のフルーツタルトがホールで供され、一切れしか取り分けられていなかっ 
たので、すかさず「このケーキ、食べたぁ〜い♪」とおねだり。
こうして、「ムーティの食べ残しのケーキを食べた女」という、ファンには
垂涎ものの体験ができたというわけだ。(だからどうした。)

そのムーティが今回振るのは、モーツァルト「コシ・ファン・トゥッテ」。
上野・東京文化会館、10月27日(月)18:30開演。 
会場でプログラムを買い、座席でゆっくり読もうとルンルン気分でいたところ、
今まで手に持っていたはずのチケットがないことに気がついた。座席番号は
メモしてないし…。プログラムやCD売場の床を見渡しても、どこにもない…。
急いで受付に駆けより「イープラスで購入したナカムラエミですが、チケット
を落としたので座席番号を調べてもらえませんか?」とお願いする。幸い開演
20分前と、少し時間があったので、すぐにイープラスに電話連絡してもらい、
座席番号確認の電話が折り返しかかってきた。手書きのチケットを発行して
もらい、無事、着席。
あぁ、よかったぁ…。すっごい汗かいたぁ…。
オペラ貧乏覚悟で買った¥65,000の座席。座れなかったらあまりにも悲惨だ。
こんなアクシデントもあって、さぁ、ムーティのモーツァルト!

なんと流麗で美しい音だろう。
「コシ・ファン・トゥッテ」は、二重唱・三重唱・五重唱・六重唱と重なり
合う声と声、音と音のハーモニーを堪能するオペラである。この上ない美しさ
で迫ってくる音の波に、ムーティ自身がモーツァルトのオペラの中で最も愛す
る作品と語っているのがよくわかる。
ロベルト・デ・シモーネのオーソドックスな演出は、読み替えを全く行わずに
美しい舞台で登場人物をくっきりと浮かび上がらせる、ムーティの美学にピッ
タリと合ったものだった。
ソプラノのバルバラ・フリットリ他、ソリスト達も重唱の美しさを徹底して演
じ、全てが調和した素晴らしい舞台に魅了された。

さて、奇跡の“プリマドンナ・アッソルータ(最高位のプリマドンナ)”と
言われるソプラノ歌手、エディタ・グルベローヴァ。
高音の威力と卓越したテクニックをもつ“コロラトゥーラの女王”の舞台は、
11月8日(土)15:00開演、千秋楽の「ロベルト・デヴェリュー」だ。
このドニゼッティのオペラは、演奏会形式で行われた。
前回ベッリーニの「ノルマ」で来日した時も演奏会形式で、“またか…”と
ちょっと残念な気もした。日本人をなめているわけではないだろうが…。
それでも「ノルマ」ではヴェッセリーナ・カサロヴァとの掛け合いが素晴らし
かったし、今回もこの難役、イングランド女王・エリザベッタを卓越した歌唱
で聴かせてくれるに違いない。
そう、やはり、女王は女王だった。
なんて美しい声、なんて正確な音なのだろう。すごすぎ…。

終演後、会場近くの駐車場を歩きながら、前日の深酒が残っていたのか、女王
の歌に酔いしれてか、下り坂でふらついて、転んでしまった。手をついたもの
の下り坂で勢い止まらず、顔まで擦りむく。右の眉の上を裂傷し、たらりと
出血したので、すぐに病院へ。幸い深い傷ではなかったが、顔に傷なんて、
なんとも情けない…。

そんなこんなで、チケット無くすは、道で転ぶはの、ちっとも優雅じゃない
私のオペラ観劇の巻。しかし、世界に名だたる演奏家の素晴らしい舞台に、
心から楽しんだ。ブラヴォー!
オペラは、確かに敷居が高いかもしれない。有名な歌劇場の来日公演となる
と数百名のスタッフに豪華な舞台装置で製作費もかさみ、結果高額チケット
になる。が、作品自体は、今も昔も変わらない人間模様を描き出し、わかり
やすいストーリーのものがほとんどだ。字幕スーパーもあるし、事前に少し
予習しておけば、充分に楽しめるはず。DVD等もたくさん出ているし、もっと
気軽にとらえて欲しいものだ。

おっと、2010年、ネトレプコの「マノン」に、ゲオルギューの「椿姫」の
チラシ。…見なかったことにしよう。
[PR]
by kyowado | 2008-11-18 02:01 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(2)

アルゼンチン・タンゴは1880年代、ブエノスアイレスの港町で生まれた。
新天地を求めてやってきた移民たちが、居酒屋で様々な人種と共存するスト
レスを晴らすかのように、男同士で踊ったのが始まりとされている。その後、
男たちは娼婦を相手に踊るようになり、男女によるタンゴの原型ができた
そうである。

南米で最も美しい街と言われるブエノスアイレス。この映画は、2003年に
開催されたタンゴダンス世界選手権第1回目「ブエノスアイレス・タンゴ・
フェスティバル」の模様を中心にしたドキュメンタリー映画である。
フェスティバル参加者によるパフォーマンス、バンドネオン奏者の鬼気迫る
演奏をはじめ、アーティストたちの迫力の歌と演奏…アルゼンチン・タンゴ
に魅せられた人々の愛と情熱がほとばしる映画だ。
渋谷のシネマ・アンジェリカにて。http://www.gojyu.com/

できれば、愛する人と一緒に。
観終わった後、たまらなく激しく“抱擁”したくなる。
単なる友達程度に留めておきたい男性と観に行かれる女性は、ご注意あれ。
これからなんとか口説き落としたい女性がいる男性は、「いいドキュメンタ
リー映画があるんだけど、行かない?」とお誘いを…想像力豊かな女性なら、
かなりの確率でその気分に…?!
[PR]
by kyowado | 2008-11-16 10:28 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

とにかく、観てください。
とにかく、たくさんの人に観ていただきたいのです。
大人も、子どもも、たくさんの人に。
2007年度サンダンス映画祭で、ドキュメンタリー部門監督賞を受賞した作品。
素晴らしいという言葉を超えた、深い感動があります。
恵比寿ガーデンプレイス内、東京都写真美術館ホールにて。
c0173978_11362745.jpg

http://www.wardance-movie.com/index.html
■公式ホームページ「ストーリー」転載
 パトンゴ避難民キャンプには60,000人を超す避難民が生活している。
このキャンプ内にある、銃弾で穴だらけにされた学校の壁の内側で、密かに
奇跡が起こっていた。愛情と才能に溢れる教師たちの手によって、歌が、踊り
が、音楽が子どもたちのもとに戻ってきたのだ。先祖伝来のリズムにのって
体を揺らし、足を鳴らし踊る生徒たちの姿。彼らの踊り、それは祖国を思う
願い。そして未来への祈り。そして[子どもであるべき時間] を取り戻す儀式だ。
 「音楽が生徒らの辛い思いを忘れさせてくれる」と教師は言う。が、本当は
音楽による癒し以外に、彼が生徒たちに与えられるものがないのだ。「戦争が
すべてを奪ってしまった。家、家族、そして子どもたちの夢を。」と彼は嘆く。
しかし、この教師は自分が生徒たちに与えた“もの”の重大さに、まだ気づい
ていない。

 【全国音楽大会】ウガンダで、この大会を知らない生徒はいないであろう。
国中の20,000校を超す学校が参加を賭けて挑む大会。そこでは、歌、踊り、
楽器演奏など様々な部門で、生徒たちの技能が審査される。不安定な政治と
貧困との命がけの戦いにあけくれるこの国の生徒にとって、大会は喜びと興奮
と達成することの充実感を与えてくれる、必要不可欠なイベントである。
  年に一度行われるこの大会に、北部で最も危険地域とされるパトンゴに
ある学校が初出場を決めた。紛争地域にあるキャンプ内の学校からの参加が
認められたのは歴史上初めてのことであり、記念すべき事件だった。その大事
な大会での優勝を目指して、生徒と教師による猛練習が始まった。

 大会2週間前。首都カンパラから2人の音楽専門家が学校にやって来た。
生徒たちのパフォーマンスを全国レベルに引き上げるため、厳しくも愛のある
特訓が始まった。音楽教師のジョリーは、伝統舞踊、聖歌合唱、器楽の3部門
を重視し、特に練習を重ねる。伝統舞踊は祖先からの大事な文化であり、代々
受け継がれていく大切な踊り。伝統舞踊の部門で優勝することは、部族の誇り
であり生徒にとっても大きな名誉なのである。
 生徒たちは、酷暑の中で、埃にまみれて練習に熱中する。南部の恵まれた
子どもたちと違って、パトンゴの生徒たちは、制服はリサイクルだし楽器も
しばしば手製のものを使う。しかし、才能と情熱、さらには戦争で奪われた
人生を取り戻そうという熱意に支えられて練習を続ける。
ドミニク、ナンシー、そしてローズ。練習で見せる真剣な眼差しやふと見せる
笑顔とは裏腹に、彼らが背負っているものはあまりに悲惨だ。忘れたいであろ
う過去の悲しい出来事を、彼らは自分に言い聞かせるように語りだす。
 音楽を通して、彼らは少しずつ変わり始めていた…。

 何ヶ月にも渡る練習の末、大会の日がやってきた。いざ会場となるカンパラ
へ。手づくりの衣装と楽器を持ち、武装兵士に守られながらの2日間のバスを
乗り継いでの旅路。初めて訪れるカンパラには高層ビルが立ち並び、兵士も
いない。その平和な光景も、避難民キャンプから出たことのない子どもたちに
とっては、まるで異国。
 「この子たちは電気を知らないし、水道水も飲んだことがないから」と同行
した校長は言う。「キャンプを離れるのはこれが初めて、という生徒がほとん
どなのです。」

 この大会で生徒たちは持てるすべてをぶつけて演じることができるはずだ。
勝ち負けは問題外。パトンゴの子どもたちがウガンダ中に、挫けない心を見せ
つける時がきた。
 大会では、全国各地から参加する生徒たちのハイレベルなパフォーマンスに
圧倒されながらも、奮闘するパトンゴの子どもたち。彼らは全身全霊で技能を
披露した。そこには、まるで紛争地域で暮らしていることを感じさせないほど、
純粋で子どもらしい笑顔が広がっていた。そして、部族の名誉である伝統舞踊
を踊る彼らには、自信が満ち溢れていた。
[PR]
by kyowado | 2008-11-15 11:44 | いろいろ…観る | Trackback | Comments(0)

10月18日(土)
ペヨテセレモニーも終わり、夜通しの儀式だったというのに、疲れや眠気を
感じることもなく、実に爽快な気分である。この特別な儀式を終えた充実感
で、みんなの表情も喜びに満ちている。
Y氏が私のために、写真を撮らせてもらっていいかメディスンマンに尋ねると、
快くOKしてくれた。
c0173978_16572839.jpg

右がメディスンマンのフロイド氏。左のお二人は、儀式を手伝ってくれた友人。
みなシャイアン族である。
「ティピの中には、まだ精霊たちがいるから、もう少し中でゆっくりすると
 いいよ。」と言われた。
c0173978_1723592.jpg

しばらく、じっと火をみながら、儀式の余韻に浸る。(スッピン初公開)
精霊が漂うのを感じる。
c0173978_173913.jpg

入口に立つ男性は、一見して白人だが、スー族の血が流れている。
そういう若い男女が何人もいた。幼い子ども達のママは、みんなネイティブ
アメリカンの古い子守唄を歌う。
c0173978_1755438.jpg

ティピの天井を見上げると、日の丸が掲げられているようで、この光景も
私にとっては偶然ではなく、日本に戻ってからの果たすべきことの確信を
得たような、そんな気さえした。

2時間くらいゆっくりして、さぁ、次は「スウェットロッジセレモニー」だ。
スウェットロッジとは、発汗小屋。すなわち、焼けた石に水を掛けて蒸気を
出す、原始的なサウナのようなテント。これに入って祈りの言葉と歌を捧げる
儀式である。
c0173978_17141619.jpg

ペヨテセレモニーの後とあって、次の儀式の参加者は約20名に。
テントはすきまなく毛布で被われ、中は真っ暗である。
その中に、直径20〜25cmくらいの真っ赤に焼けた石が一回に5〜6個
入れられ、それに水を掛けると、じゅわーっという音と共に、ものすごい
蒸気が立ちのぼる。
水を掛け、儀式を進行するのは、ティピの前で撮った写真の、私の左隣に
いるシャイアン族の男性だ。順々に指名され、自己紹介や、それぞれの想い、
そしてネイティブアメリカンの歌を歌う。
約20分間が1セットで、入口を開け、外の光と空気をいれて休む。
これを4セット行う。
ネイティブアメリカンの聖なる数字は「4」である。4方向、4本の柱、4色、
4回など、4に基づいていろいろなことが構成される。

真っ暗な中に、焼けた石のオレンジ色が光る。その石の色で、いろいろなこと
も占えるらしい。原始的なサウナとはいえ、テントの中はかなりの熱さ。
石の数を増やすと、熱気というより顔が痛いほどの熱波でテントが充満する。
なおかつ、激しく祈りの歌を歌うので、回を重ねる毎にものすごい汗が出る。
未だかつて、こんなに汗をかいたことがないというくらいの汗だ。
しかし、不思議なことにやればやるほどリフレッシュして、力がみなぎって
くる。全ての細胞が浄化され、活性してくる、なんと不思議な感覚!
「まだやる?」
「もちろん!」
ひと通り終えてもまだ元気なので、更に石を入れ、セレモニーを続ける。
最終的には7〜8名になっただろうか。7セット行った。
みんなもうぐったりという感じで、地面に伏せたりしていたのだが、私は
自分でも信じられないくらい元気。
ひとりだけ「 I'm fine !! 」とゴキゲンだ。

シャワーを借りて、着替えをし、少し休んで、さて、そろそろお別れの時間。
みんなに“ありがとう・さようなら”の挨拶をする。
「二つの浄化の儀式を終えた後だ。今日はゆっくり身体を休めるように…。」
とメディスンマンに言われる。
ビルさんが「エミとYは、これからウェディングベルか?!」ひやかすと、
みんなから「ヒュ〜ッ」と笑いと歓声があがる。
「ううん、私はこれから5時間運転して、サンフランシスコ空港のそばの
 ホテルに行くの。明日、日本に帰るのよ。」
みんなが、顔を見合わせる。
「ひとりで?」
「そう、ひとりで…。」
「全く、あなたって…何で出来てるの? …エイリアン?」
「彼女は、ターミネーターだな。(笑)」
c0173978_18233671.jpg

すっかり友達になったコビィが「エミ、写真撮って。元気でね。」と、
庭の樹から青リンゴをもぎ取って、私の手のひらにいれた。
コビィにも、スー族の血が流れている。
「エミと一緒にポテトサラダを作ったこと、忘れないわ。」ビルさんの恋人、
ジョアンナさんとは誰よりも長くハグした。
「ありがとう。ジョアンナのレシピは、日本のお友達に教えるわ!」そして、 
「今、すごく元気で、すごくハッピー! みなさんに会えて本当に嬉しかった。
 ありがとう!」

マウントシャスタシティに戻って、お茶を飲みながら、サンフランシスコ近郊
の交通渋滞の時間をさけるために、16時に出発することにする。
21時過ぎにはホテルに着くだろう。
Y氏に心からの感謝をして、お別れする。
彼がいなければ、体験できなかったことが山ほどある。
たくさん日本人を案内している彼からも「この1週間で、エミほどの体験ができ
た人は、まずいないよ。まさに、奇跡の日々。僕も一緒に体験できてよかった。
素晴らしかったね!」と言ってくれた。

サンフランシスコ空港近くの「クラリオンホテル」には、優秀なカーナビの
お陰で、スムーズに到着した。
ペヨテセレモニーからスウェットロッジセレモニーまで、夜通しの12時間に
及ぶ儀式を終えた後、5時間運転(5分のトイレ休憩以外はノンストップ)した
にも関わらず、私の全身はエネルギーに満ちて、消耗するどころか、益々冴え
わたるような感覚だった。
“ …私は強い。…とても強い。神さまは私に、これだけ強い精神と強い身体を
 与えてくださった。これを活かさないわけにはいかないのだ。私は、何でも
 できるのだ。” 
私は、確信した。 自分の強さを。
私は、進む。 迷うことなく、信じる道を。  
真の愛で、言霊と音霊を伝えていこう。 
c0173978_18405273.jpg

コビィにもらった、リンゴをかじる。
口の中に広がる甘酸っぱさに、思わず涙が出た。
私のまわりにいる全ての人を、もっと愛そう、そして、
これから出会う全ての人に、愛を伝えよう、心からそう思った。

19日(日)サンフランシスコ発 13:20 ー 20日(月)成田着 16:20

こうして、私の奇跡の日々は終わり、これからまた、新しい奇跡の日々が始まる。
私の国で。 愛する日本で。
 
[PR]
by kyowado | 2008-11-13 19:16 | シャスタ旅行記 | Trackback | Comments(0)