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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

5月21日(木)19:30〜、南青山MANDARAにて。
3月の終わりに、パークホテル東京・アトリウムでのライブを楽しんだ、作曲
家・ピアニストのMAKIさんが率いるcode“ M ”。
二十五絃箏・中井智弥、尺八・岩田卓也のユニット“ URANUS ウラナス ”も
参加している。
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前回のライブは、響和堂コンサートの後援となってくれている私の元上司、空間
プロデューサー・経営コンサルタントの田中久栄氏に、彼等の音楽を体感して
もらいたくてお誘いした。
今回は「週刊ホテルレストラン」元編集長で、現在、外食産業担当部長 兼 編集
プロデューサーの毛利愼(もうり しん)氏をお誘い。毛利さんは、年間200日は
パーティやレセプションに出席、ホテル・レストランのトレンドに詳しいのは
もちろんのこと、サービス業・出版業界に人脈が多い。また、着物にも造詣が
深く「男・着物を着る会」を主宰している。数年前から、妹のように(生意気な
態度は姉のよう?)に可愛がってくださっている。
お会いする時は、いつも粋な着物姿だ。
響和堂コンサートの集客に一役買っていただくことと、ファッション・ライフ
スタイル情報誌媒体へのアプローチを手伝っていただきたいとお願いしている。

「 彼等、すっごくカッコイイのよ。絶対面白いコンサートになるから! 」 と
猛烈にアピールしている私だが、百聞は一見にしかず。
実際ライブ体験してもらって、どんどん宣伝してもらいたい。
着物姿の毛利さんをみると、やはり、「 着物 」にはまった高感度なお洒落人
は、絶対に邦楽の新鮮でスタイリッシュなステージには興味を持ってくれるはず
だと確信。「 和の装い 」に興味のある人は、「 和の音色 」も楽しめるはず。

ライブ会場には、エストニアやフィンランドなど北欧の国々での3ヶ月に渡る
演奏旅行に出掛ける前の和太鼓奏者・壱太郎クンもいて、「 旅立つ前に会えて
よかったぁ!」 と熱いハグ。

丁度この日は、MAKIさんの誕生日。サプライズなお祝いに照れながら感激して
いるMAKIさんのなんて可愛らしいこと。(だって、愛する旦那様が、舞台で花束
手渡すんだもん〜っ♪)
演奏は、もちろん、ガッツリ、パワフルに、情感たっぷりに、堪能させてくれた。
尺八・岩田卓也はそれはもう惚れ惚れする音でホンマスゴイヤツだし、二十五絃
箏・中井智弥はNHK三重の取材カメラも入っていて、あらためて二人の実力を
感じた。
現在、このウラナスの二人は豪華客船での「 パリ〜ニューヨーク 世界クルーズ 」
に乗船中。仕事として、船上でライブを行っているのである。外国人観光客にも
さぞかし楽しんでもらっていることだろう。もっと、海外でも活躍してもらいたい
ところだ。

さて、こちらのお願いで毛利さんをお誘いしたのに、終演後は並木橋 「 なかむら」
でご馳走に。女性は得だ…。(^_^)b

■ 毛利さんのBlog 「 毛利愼の着物でGo!! Tokyo夜遊び日記 」
http://www.transit-web.com/issue/kimonodego/index.html/

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2009-05-31 19:30 | Live | Trackback | Comments(0)

Live「 日本音楽集団 」

5月20日(水)19:00〜、第一生命ホール(晴海トリトンスクエア)にて。
「 現代邦楽に新たな可能性を求め、その活力を21世紀に伝えるもの 」 として
1964年に結成された団体である。
今年は創立45周年、その記念シリーズのうちである第195回定期演奏会は、
「 現代邦楽の黎明~清瀬保二から長澤勝俊へ 」と題して開催された。

今回のプログラムは、
前半が清瀬保二 作曲「 尺八三重奏曲 」「 日本楽器による八重奏曲 」、
後半が長澤勝俊 作曲「 錦木によせて~五つの小品 」「 大津絵幻想 」の4曲。
清瀬保二氏の曲は、2曲とも1964年の作品。東京オリンピック、私の生まれ
年の曲だ。それだけで興味も増す。
特に、現代邦楽の作曲家というと“ 超有名 ”(フツーの人は知らないよね)
な長澤勝俊氏の後半2曲は聴いてみたかった作品。
「 錦木によせて~五つの小品 」は、二十絃・二十五絃箏を開発された野坂惠子
(現・野坂操寿)さんが委嘱初演した二十絃箏曲で、その野坂さんご本人に
よる独奏は、やはり圧巻だった。優しくやわらかいのに鋭利に研ぎ澄まされた
独特の緊張感溢れる演奏。
最後の「 大津絵幻想 」は、土俗的な民画・大津絵を題材にした作品であり、
そのテーマの解説には、先般このブログにも登場したお散歩コースの駒場・
「 日本民藝館 」 の創設者・柳宗悦氏の著書からの引用が登場するなど、
また面白い題材に興味は尽きない。

邦楽オーケストラって面白い。
フツーの人は、小編成よりももっと聴く機会がないと思うが、洋楽器とは違う
音の重なり方は、実に面白い。いつか、響和堂で邦楽オーケストラも舞台に
上げることも出来たら…と思う。
が、今回は去年よりもお客様の数が少ない気がする。尺八界の大御所をふくめ、
すごいメンツが出演しているが、こういう定期演奏会では、新しい客を増やす
アプローチは難しいのだろうか。いや、定期演奏会に限らず、満席になった
ホールコンサートなんて滅多にみたことないが…。うーむ。

この日本音楽集団の演奏会は、尺八・中村仁樹クンが助演しており、昨年の
同じ時期にも出演していた際には、偶然客席にいた和太鼓・壱太郎クンに、
話したこともなければ、演奏を聞いたこともないのに、何故か初対面でいき
なり響和堂公演にスカウトしてしまったという思い出深いものだ。
おまけに、壱太郎クンと初めて話をした時に「 尺八の岩田卓也、コイツ、
すげぇっすよ!」 と名前が出て、これまた偶然翌日に岩田クンと二十五絃箏・
中井智弥クンのライブのチケットを買っていたことから、これも縁だ!と、
その終演後にすぐ出演交渉をして、オッケーしてもらったという、アッという
間の展開があった。

さて、今回最後の曲に、胡弓の演奏で帯名久仁子(おびなくにこ)さんが出演
していらした。アコースティックギターのAKIさんと、AKI&KUNIというギター
&箏ユニットを組んでいる箏演奏家だ。以前、AKIさんの出演された銀座アコー
スティックライブで知り合って、即CDを購入し、ずっと注目していた。
おぉ〜、箏も上手けりゃ胡弓も上手い!
「 次回の、響和堂公演に、AKI&KUNIに出演してもらいなさい… 」という
神の啓示だな、こりゃ。(笑)なぜか、この晴海のホールはそういうものを
呼び寄せる気がするのだ。

終演後、大事な打ち合わせがあった。
業界誌・邦楽ジャーナルの田中編集長と、ロビーで待ち合わせ。響和堂公演で
是非とも協力していただきたいことがあり、アポイントをとったのである。
私が今回のプロデュース公演で考えているのは、邦楽に馴染みのない人に
新鮮な音色とそのハーモニーの感動を与え、そこから和の心を伝えていくこと。
もっと邦楽に親しんでもらうためのきっかけづくり。
そのために、従来の邦楽コンサートとは違う試みをいくつか展開していく。
そのひとつに、邦楽ジャーナルの協力は不可欠なのだ。
その内容については、またの機会にお話ししよう。

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2009-05-30 23:23 | Live | Trackback | Comments(0)

ユリの花束

浩子です。
“グルーワイン”というユリ、ピンク~サーモンのグラデーション、しっとりした光沢。
やわらかい香りがします。
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あわいグリーンのビバーナムと八重のリシアンサス、そして芍薬…今はまん丸いつぼみ。
濃いピンクの花なのだそうです。早く咲かないかな~。。。
和紙風のうす紙、ネット状のものと二種類でふんわりと包みました。
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ビバーナムの“スノーボール”  なんて繊細……   わたし、みたい…   
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                                  ではない。 (;一_一)
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by kyowado | 2009-05-28 23:59 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

大楠

浩子です。
ゴールデンウィークに南伊豆に一泊旅行しました。
泊まったのは、河津桜で有名な河津町。
小雨が降ったり止んだりのお天気でした。
3月の桜シーズンには賑わう町もひっそりと静か。傘をさしてあちこち歩きました。
中でも心に残ったのが、来宮神社(きのみやじんじゃ)の楠です。

鳥居。 そして鳥居をくぐるとある、お年寄りがゆったりと腰を下ろしているような風情の楠。

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社殿。
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その裏手にあるのが、樹齢1000年と伝えられる、大楠です。
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高さ24mの巨木、国の天然記念物に指定されています。
この神社の氏子は12月18日から22日まで鳥肉や卵を食べず、酒も飲まない
「鳥精進酒精進(とりしゅじんさけしょうじん)」という風習があるそうです。
祭神の杉鉾別命(すぎほこわけのみこと)が酒に酔い、野火に囲まれた時、
たくさんの小鳥たちが河津川で羽に水を含ませて火を消して命を助けられた。
という故事によるものなのだとか。
不思議な言い伝えです。

子供のころ過ごした家の近くに大きな楠がありました。
引っ越した家の近くにも大きな楠がありました。
楠の葉ずれの音は、ずっと知っている音。 なつかしい音楽。
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by kyowado | 2009-05-27 23:59 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(2)

5月17日(日)14:00〜、銀座・ギャラリーReiにて。
日本画家・鳥居礼先生のギャラリーにて、琵琶奏者・塩高和之さんによる
レクチャー&ライブのお手伝いを致しました。
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鳥居先生が2ヶ月に一度開催されている邦楽教室。
これまでは、URANUS/ウラナス(箏・中井智弥、尺八・岩田卓也のユニット)
の演奏を中心に行われていましたが、5月のスケジュール調整がつかなかった
とお聞きして、塩高さんによる邦楽教室のご提案をさせていただいたのです。
今年2月のURANUSライブで初めてお会いして以降、鳥居先生には何かと目を
かけて戴き、9月の響和堂コンサートでは、公演チラシの画像及び、舞台スク
リーンに映写する画像も先生の作品を使わせて戴くことになりました。
このご縁から、先生の主催される邦楽教室でも、なにか私のお役に立てる
ことがあれば…と、お手伝いさせていただいたわけです。

お客様は20人限定でしたので、大きな告知はしなかったのですが、当日は
もちろん満席。
琵琶という楽器についてのわかりやすい解説、そして薩摩琵琶と楽琵琶(雅楽
で使われる琵琶)の音色の違いを楽しむ名曲と塩高さんのオリジナル曲の演奏。
1時間半のライブの後は、自由に楽器を触って、さらに琵琶を身近に感じる
こともできました。
特に圧巻の演奏だったのが、琵琶道最上の秘曲とされている 「 啄木 」 。
800年代に遣唐使が中国から、琵琶の名器とともに持ち帰った3曲のうちの
ひとつで、現在ではこの曲を弾きこなすことができるのは、おそらく塩高さん
しかいないであろう作品です。
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今回のギャラリーの展示テーマは 「 榊 (さかき)」、そして 「 橘(たちばな) 」。
まるで宇宙のクリスマスツリーのような、神聖でエネルギーの高い絵画に
囲まれてのライブは、それはそれは美しい「 気 」の満ちた素晴らしいものでした。
お客様は、ほとんどが琵琶の音を生で聴いたのは初めてという方々。
本当に喜んでくださり、私もご紹介した甲斐がありました。
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ドイツ人のお客様、琵琶を手にしてご満悦です。

塩高さんは来る6月14日(日)13時〜、新宿・紀伊国屋サザンシアターにおいて、
「美話 十面十色の世界」に出演されます。司会は小椋桂さん。小椋さんのご子息
神田宏司さんがプロデュースされている“ 十人の五弦琵琶演奏家による伝統の枠を
超えた革新的琵琶語りの世界 ” というステージです。
この日は、響和堂の公演チラシもできている(はず)なので、配布させていただく
ことになっており、私も演奏を楽しんできます。

■ 塩高和之 HP http://home.att.ne.jp/kiwi/Eclipse/

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2009-05-26 20:20 | Live | Trackback | Comments(0)

別人作りの達人

先般、舞踊家のかじかわまりこさんのプロフィール写真を紹介した。
私が、ヘア&メイクと撮影のディレクションを行ったものだ。
そう、私のメイク技能はかなり高いと鼻高々に語ったりして…。
ダンサーらしい、個性的な写真にしたかったし、みなさんからも、大変好評を
いただいた写真となった。
そこで、早速 「 私のプロフィール写真も、お願いします! 」 とご依頼が。
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ソプラノ歌手、森島広子さん。私の高校時代の後輩で、そう、浩子嬢と同級生
だ。9月の響和堂コンサートでは、尺八・箏の伴奏で、懐かしい唱歌やオペラ
アリアを歌ってもらうことになっている。
上の写真は、既存のプロフィール写真である。
もともと美人の彼女。そんなに大きく変わりようもないと思われたが…

ヘアはアップスタイルは私には難しいので、美容院で夜会巻きを指定。
「 エレガントな大人の女性の魅力 」をテーマに、演出していこう。
さて、腕の見せ所。ドレスを選び、メイクを施して、スタジオへ…。

あぁ、私って、やっぱり天才?!( 注:メイク技術に限る )
じゃーーんっ、どうだっ!!

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別人になってみたい方、もともとある美しさを更に引き出したい方、いつでも
ご用命ください。 もちろん、“ 無料 ” でアドヴァイスいたしますわ。
人を綺麗にするのは、すっごく幸せなことだもの。お手伝いしますよ。

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2009-05-24 23:23 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(4)

食は命なり

ここの所、食と健康に関するいろいろな情報を収集しています。
いたって健康な私ではありますが、家族、友人、そしてこれからの私自身の
ことを考えると、「 今 」知っておくべきこと、「 今 」始めるべきことが
いくつもあり、それをシェアすることの大切さも感じています。
そんな中、札幌で「健康かむかむ塾」を主宰されている、食と健康の専門家・
斎藤 一治さんのブログに、心に響く記述がありました。
ご本人に許可を戴いて、以下、転載いたします。


           がんは感謝すべき細胞です      


私たちの腸内には、約500種の細菌がおり、その数は約100兆個といわれて
います。 私たちは、この細菌様たちと共生しています。
まさに、腸内は小宇宙です。
私たちの心身は「宇宙」そのものです。
この腸内細菌の形態は、健全な状態ではビフィズス菌を中心とした乳酸菌が
優勢になっています。 この場合、腸内での分解・消化・原子転換・合成・吸収
などの活動が本来の生理システムに従い、バランス良くスムーズに営まれます。
その結果、綺麗なサラサラした正常な血液が腸内で作られ、私たちの健康が維持
されています。

ところが、
肉・卵・牛乳および乳製品などの動物性蛋白質や
ビタミン・ミネラルがほとんど取り除かれた精白食品(白米・白砂糖・白パンや
うどんなどの小麦粉製品・白砂糖・食塩)、
化学調味料、
農薬や食品添加物まみれの食品、
外国から輸入された食品などは、
人類悠久の歴史の中で、腸内細菌様がほとんど経験のないものです。
つまり、本来の生理に合わないものですので、分解・消化以下の動きがスムーズ
に行われなくなります。

すなわち、これらが腸内に停滞し腐敗していきます。
「腐」という字は「 五臓六腑 」の「 府の中の肉 」です。
その結果、蛋白質(アミノ酸)から有害物資(アミン・アンモニアなど)やガスが
発生し、バクテリアやウイルスが作られます。
これと同時に、今まで劣勢だった大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌が優位となり、
腸内細菌構成比のバランスが乱れます。
やがて、腸粘膜を刺激して、微小な傷を与え、そこから有害物質やウィルスなどが
血管に入り込み、血液を汚し、その汚れた血液が全身を巡ることになります。
たまたま、上気道組織の細胞の抵抗力が弱かったため、そこに異状刺激を与えます。
それに対して、恒常性維持機能(自然治癒力)が作動し、血液が集中して炎症が生
じます。 鼻やのどなどの上気道に炎症ができるのが「風邪」です。

炎症ができ、風邪になりますと、
 咳が出る  
 熱が出る 
 鼻水が出る 
 痰が出る   という症状になります。
全部「 〜が出る 」です。
つまり、自然治癒力が作動して「 毒素 」を出しているのです。

ですから、炎症というのは風邪を治そうとして発症し、あらゆる手段を尽くして
「 悪いものを体内から出そう 」と一生懸命に頑張ってくれている、ありがたい
治癒装置・健康維持装置といえます。 ですから、このまま、炎症という自然治癒
力に任せ、そして自然治癒力を高めていきますと、 毒素を出し切り、炎症は消え、
風邪は根治されます。

私たちの心身は、病気の治し方を知っています。
これこそ、自然治癒力です。
これこそ「 生命 」です。

(原因) 本来の食べ物ではない食品を入れ過ぎた。
(結果) 風邪・がん(病気)になった。
(対策) 自然治癒力(自分で治す力)に任せ協力して、毒素を出してあげる。

 これが、あらゆる病気の基本です。 
 
がんは、全身の血液が汚れている全身病です。 生命の根幹である血液が汚れます
と、死ぬしかありません。
本来、「 死刑執行 」です。 しかし、自然治癒力が働いて、がん細胞という炎症
すなわち治癒装置・健康維持装置を作ってくれています。 つまり、「 死刑 」の
「 執行猶予 」が与えられたのです。 有り難いことではあります。
がん細胞は、外部から入ってきた「 鉄砲玉 」ではありません。 自分の自然治癒力
が創り上げてくれた「 希望の星 」です。
がん細胞は、強力な炎症です。
たまたま、胃組織の細胞の抵抗力が弱ければ、胃に炎症ができ「 胃がん 」と言われ
それが大腸であれば「 大腸がん 」、子宮になると「 子宮がん 」と言われるだけです。

つまり、「 部分的(局所)に攻撃しても 」次から次へと「 転移 」するのは
「 当たり前 」です。 手術で局所を取り去っても、焼いても「 根本 」の手当てが
されていません。 臭いものに蓋をしただけで、臭源(血液の汚れ)を絶っていませ
んので、再度、臭くなります。
この全身病に立ち向かい、健康を維持(恒常性維持機能)しようと孤軍奮闘している
のがガン細胞という炎症です。
汚れた血液が原因ですから、汚れてしまった血液を綺麗にサラサラにしてくれる
浄血装置として働いてくれているのがガン細胞です。

つまり、がんに罹病したということは、がん細胞という炎症に感謝申し上げ、 自分は
「 即死 」しないで済んだ、 ついてるぞ! 嬉しいな! 楽しいな!
幸運だと思わなければなりません。
そもそも、私たちの心身を構成している細胞で、必要のない細胞、健康を害するよう
な細胞は、何一つありません。 すべて、心身の健康に必要ですから存在しています。
ガン細胞も必要あって存在しています。
がんは全身の血液が汚れる病気です。 以前は敗血症と言って、一週間以内に亡くなる
恐ろしいものでした。 ところが、人間の恒常性維持機能(自然治癒力)が学習して
くれて、 ガン細胞を作るようになりました。 ですから、ガン細胞は汚れた血液を
キレイにしてくれる浄血装置です。 つまり、汚れた血液を一生懸命にキレイにして、
健康な心身に戻ろうと精進してくれている有難い、感謝すべき細胞です。 お陰さまで
全身の血液が汚れても、早期に死ぬことは無くなりました。

「 ガン細胞様、ありがとうございます。感謝申し上げます。 私も貴方様の負担が軽く
なるよう、がんばり、自然治癒力を高めるよう精進しますので、 よろしくお願いいた
します 」と応援してあげなければなりません。
汚れた血液を綺麗にサラサラにしてあげますと、ガンは根治されます。

つまり、本来の食べ物を良く噛んで少量食べて、 腸内細菌群を正常な状態に回復さ
せて、 綺麗なサラサラ血液を作って、全身に巡らせますと、自然治癒力が高まり、
もう浄血装置としてがん細胞の必要性が無くなりますので、少しずつ、ガン細胞は
消えていきます。 やがて、がんは根治されます。
では、どうしたら、キレイなサラサラ血液を作ることが出来るのでしょうか。

☆病 氣☆

氣(心)が病んでいます。
生きがい・目標・希望・楽しみを持ち、常に感謝の気持ちで、あらゆるものを素直
に受け容れ、前向きの気持ち、人生観を抱き、大いに笑いましょう。
まずは、自分を生み育てていただいたご両親に感謝申し上げましょう。
更には、ご両親に繋がるご先祖様にも感謝申し上げましょう。
配偶者、お子さんがいらっしゃるかたは、このかたがたにも感謝申し上げます。
毎朝、自分の顔を鏡で見て、大きな声で、8回、笑いましょう。
がんを根治して、趣味や仕事を楽しんでいる自分を想像しましょう。
自分は、「 幸福だ 」、「 ついている 」、「 まだまだ、やりたいことが沢山ある 」
と常に自分に話しかけましょう。

☆適正な食生活☆

摂食、食べるということは、自然を構成している氣を摂り入れることです。
人間の食性に適合し、氣に満ち溢れた穀菜食を少量 (1日2食)、良く噛んで
食べます。

1 食事は一番重要な仕事。時間をかけ、感謝しながら楽しく「 いただきます 」

2 主食の玄米を中心とする

3 副食(おかず)としては、筍の野菜・豆類・海藻類

4 味噌・醤油・納豆・漬物・梅干・ごま

5 国産の食べ物。無農薬。食品添加物なし

6 生命力ある全体食

7 よく噛む。一口、入れましたら箸を置く。一口最低100回噛む。

8 腹七分の少食。昼・夕の2食。

9 塩は自然塩であれば減塩の必要はない

10 生の水道水は避ける(浄水器を使用。備長炭)


がんのかたは次のものを食べてはいけません

1 肉・卵・牛乳、更にはバター・チーズ・ヨーグルトなど、あらゆる乳製品
2 白米・白砂糖・食塩・白パン・菓子パンなどの精白食品
3 スパゲッティ・ピザ・うどん・ラーメンなどの小麦粉食品
4 化学調味料・ソース・マヨネーズ・ドレッシング
5 輸入食品・インスタント食品・冷凍食品・ファーストフード
6 砂糖が入っている食品・飲物
7 コーヒー

穀菜食の食事

玄米雑穀ご飯:玄米に黒豆・小豆、アワ・ヒエ・ハト麦などの雑穀を加える(3合
炊きの場合、玄米2合・その他1合の割合)。玄米・黒豆・小豆は水で軽く洗う。
塩をスプーン一杯入れて、圧力釜で炊く。
食べるときには、ごま塩をタップリかけます。

豆   類 :黒豆・小豆・大豆・そら豆・うずら豆・いんげん

根 菜 類 :にんじん・ごぼう・れんこん・だいこん
葉 菜 類 :小松菜・春菊・にら・白菜・きゃべつ
  その他 :ねぎ・玉ねぎ・しいたけ

海 藻 類 :わかめ・こんぶ・ひじき・もずく・のり

梅ぼし・納豆(良くかき混ぜる。ネバネバ成分が良い。ねぎを細かく刻み加える。
       ご飯に かけないで、おかずとして食べます)
              
1日2食の場合 玄米雑穀ご飯に味噌汁(野菜と豆腐が具)だけで充分。
味噌汁は、こんぶでダシを摂り、そのこんぶも具として食べます。
梅ぼし、納豆は必須。 
       
どうしても、もう1品のおかずが欲しい場合は、上記の食材を料理します。
玄米雑穀ご飯は3合(8〜10食分)炊きし、残りは一食分ずつ、おにぎりにして
冷凍。 自然解凍して蒸し器で温めます。 蒸し皿は百5円店でも購入できます。 電子
レンジは、分子を破壊しますので使用しません。
 
☆ストレス☆

☆病 氣☆ のところで述べたことを、実践しますと、ストレスをも上手に解消する
ことができます。 この他、大声で「カラオケ」をする、趣味を嗜むなどで気分転換
をしましょう。

☆適正な運動☆

1日最低1時間は散歩をしましょう。

☆呼吸☆

全身の力を抜いて、息を口から、充分に30秒位かけて吐き出します。
その後、鼻から20秒位かけて吸い込みます。


がんを始めとする生活習慣病は「 氣の病 」であり、「 宇宙(天) 」からの
「 氣付き 」を促す激励メッセージです。

自分は、宇宙であり、自然です。

自分の「不自然さ」に氣付きましょう。

自分の自然治癒力を信じましょう。

食は命なり。


by Emi Nakamura
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by kyowado | 2009-05-23 00:00 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

浩子です。昨日の続きです。
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「ほうれん草と完熟トマトの丼」と「ミニ十菜汁」
しみじみ、美味しかった。。。
食べてるうちに、おでこに汗がぽつぽつと。
ほうれん草は灰汁のえぐみがなく、これがほうれん草?と思うくらい甘い。
火を通しても果肉がしっかりしている完熟トマトの酸味は、ほうれん草の甘みを
引き立てるアクセントとなり、半熟の卵がとろ~りからんで、もう箸が止まらない!
十菜汁は、成人が一日に必要な野菜の70%をいただくことができます。
私はミニ十菜汁にしましたが、十菜汁セットを頼むと大~きなお椀にたっぷり、
出てきます。根菜いろいろ、どれも美味しいけれど、人参の香りが強くて
これまた甘いんです!
体が温まって代謝が上がってくる感じで・・・ほんとに単純ですみません(笑)
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締めは、ローストした胡桃の入った「わらび餅」きな粉と黒蜜たっぷりかけ。
このわらび餅の弾力ときたら、フォーク型の楊枝ではうまく切れないくらい
ぷりっぷりのむっちむち。
これも、しみじみ、美味しかったです。

さて、12時過ぎたころ、お店の前に一台のワゴン車が止まります。
青果販売の福井さんです。
有機野菜専門の青果卸業を30年以上営まれている有機野菜の超プロが
えりすぐりの野菜を、茶茶の間の店頭で販売されているのです。
もちろんお店のお料理はこちらの野菜が使われてます!

「あのー、貧血で冷え性なのですが、どんな野菜がよいですか?」
お友達から、質問したらいろんなことを教えてくださるよ!と聞いて、尋ねてみました。

「ん?それはね、陰性の野菜は食べちゃだめだな。」
「陰性というと?」
「土の上のものだよ。土の上のものが陰性で下のものは陽性。」
「ほうれん草が美味しかったので買おうと思ってたんですが、葉物はダメですか?」
「葉物もあまり勧められないけど、もっとよくないのはトマトとかきゅうりとか地上で
なる実物だな。今美味しいから食べたくなるのはわかるけどねー。」
「えっトマト(めちゃくちゃ美味しい)も買いたかったんですけど」
「だめだめ、そんな体質と聞いたからにゃ、売れないな。
 ああ、あなたにオススメのごぼうが今日はないんだよなーっ」
そこにすかさず友達が、
「あ、ご主人は体質が違うから、トマトはご主人に買ってあげたら?」 助け船~♪
「あ、はいはい、主人に食べさせて、私は一切れだけにします。」
「でも食べ方によるけどね、火を通せばまあ大丈夫だよ。
 あとは、絶対おすすめは、生姜!たーくさん生姜を食べること!
 刻んでたくさん入れて炊き込みご飯にしたらいいよ!」

なんてやりとりをしながら、その日買ったのは、
生姜、山芋、ほうれん草、トマト、枇杷、です。
あとは、ふふふ、宅配サービス「お試しセット」を申し込んで帰ってきました。
お野菜8品目プラス果物2品目、合計10品目(3000円相当分)を送料込で2000円♪
http://chachanoma.com/

おじさんは、他のお客様にも熱心に説明されてました。
「この醤油はね、出雲のなんですよ。
 醤油っていうのは、その樽にずっと昔っからついてる菌によって味が全然変わる。
 もちろん大豆から何からきちんとしたものを使って作ってあります。
 え?●ッ●ーマン?あんなの醤油じゃないよ、醤油風だよ!」

安心なものを、美味しく食べる生活をしよう。
これから梅雨・夏・そして残暑まで、とってもきびしい季節になってくるけれど、
ちゃんと食べて、元気に過ごしたい、としみじみ感じたのでした。


さて、
本日届いた野菜たちがコチラ!!
※キャベツ、ほうれん草、にんじん3、キュウリ3、カブ2、ピーマン2、トマト2、
  アスパラ2、みかん2、生姜たくさん…
  (構成はもちろん個人の体質には合わせられていません~笑)
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報告・・・おじさんに止められたのに、トマトがあまりにも美味しくて、毎晩一個ずつぺろりと
     食べています。欲望をがまんする強さも私には必要です(T_T)
     次は、根菜いっぱい、通販で買おうっと。
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by kyowado | 2009-05-22 11:11 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(3)

おいしく食べること

浩子です。
人気シンガーソングライターの絢香さんが、イケメン俳優の水嶋ヒロくんとご結婚、
バセドー病の治療専念のために活動休止、というニュースが先月ありました。
イケメンと結婚かあ~~~いいなあ~~~。
と、今日はそちらではなくて、
私もバセドー病でして、今、3か月に一回通院してます。

表参道にある伊藤病院は甲状腺専門病院、今週行ってきました。
私は10年前、亜急性甲状腺炎になり(一過性の病気)、
それが回復しないでそのまま甲状腺機能低下症になり(慢性)、
3年前に正反対の甲状腺機能亢進症・バセドー病になり(慢性)、
バセドー眼症という眼の病気も併発してしまいました。
違う病気に移行してしまったとき病院では、
「ないことはないけど珍しいことです」
と必ず言われ、こんなとこで希少価値運を使う私って・・・とガックリしたものです。
まあ、長いつきあいの病気なので、なんかあったら聞いてよ!と言えるのは
すこしだけ自慢。。。(?)
この病気は、重篤になると手術をする場合もありますが、そうでなければ
薬の量を調整しながら毎日服用することで普通に日常生活を送ることができます。

そのためには血液検査をしに定期的に病院に行かねばならないのですが、
伊藤病院では、朝8時から採血がはじまり、診察は9時から。
その日は少し家を出るのが遅くなってしまい、8時前に病院についたものの、
すでに予約番号は 「123番」 …うっ100番を出てしまったかー。
でも11診まであるのでわりと回転はよく、10時過ぎには診察室に呼ばれて、
3分診療して(私の場合は安定しているので数値チェックと簡単な質問だけ)、
会計して薬を受け取ったら 10時半前。 いつも大体2時間半~3時間かなぁ。

専門病院であるため遠方からの患者も多く、本当にいつ行ってもいっぱい。
でも同じ悩みを抱える患者の連帯感みたいなものがあるといいますか、
待合室のあちこちで初対面の人達がおしゃべりしている風な場面に、出会うことが
よくあります。
山口にいた頃、九州の専門病院・野口病院に検査入院したことがありました。
その頃はまだ病気初心者の私、検査前に緊張して固まっていたら、隣のおばさんが
「あなたはどんな症状なの?」と声をかけて、いろいろな話をしてくれたのを思い出し
ます。 心配しなくても大丈夫よ!と先輩が新人をやさしく労わるように。


さて、病院の長い長い待ち時間ででくた~っとなった後、必ず行くのは、
日本茶カフェ「茶茶の間」です。
11時開店にあわせて、「こんにちは~!」
お友達が働いていて、いつも彼女のぴかぴかの笑顔が迎えてくれます。
日本茶ソムリエの方が入れてくれるお茶が美味しいことはもちろん!ですが、
お料理もとっても美味しい♪ スイーツもとっても美味しい♪
いつも名前に惹かれて頼んでしまうのが美人粥(発芽玄米と碁石茶でつくる体が
ぽかぽか温まるお粥)・・・ でも、今日は違うものを、と目にとまったのは、
「New!ほうれん草と完熟トマトの丼」

おおっ ド貧血の私のためのメニューだ!
プラス、冷え性の私のために根菜たっぷり「ミニ十菜汁」をお願いしました。 (つづく)
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by kyowado | 2009-05-21 23:23 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(3)

結婚のご報告

強烈なタイトルで引き寄せてすみません。

以前から度々このブログにご登場いただいているプロデューサーの磯田さん、
夏枝さんご夫婦。
札幌にある自然食で有名な 「 まほろば 」 のオーナーであり、 「 0−1テスト 」
のメソッドを開発された宮下周平さんのセミナーを、先般、池上實相寺で主催
された方です。
まだ長くお付き合いさせていただいているわけではありませんが、私が勝手に
大好き大好きって言ってるご夫婦で、本当に、ライフスタイルも素敵だし、
いろんなところから見えてくるセンスが、いちいち格好いいんです。

さて、標題に戻りますが…
その磯田さんと夏枝さんの、30数年前にご友人に送られた 「 結婚報告書 」 と
ともに添えられていたのが、このイラスト。
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この絵を描かれた方、どなただと思います??

その答はコチラに… 宮下さんのブログです。
http://mahoroba-jp.net/blog/
5月18日「磯田・金子さんご夫妻」というタイトルのブログです。
いやー、マイッタ! カッコよすぎ!

■ 宮下さんのブログは、北海道の爽やかな風と土の薫りがして、とっても
面白いですよ。是非、ブックマークを (^_^)b

by Emi Nakamura
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by kyowado | 2009-05-20 12:50 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(4)