ブログトップ

響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

楽しいカプチーノ

目黒にある Cafe & Restaurant Gallery Lubero (ルベロ)。
勤務先のオフィスからクルマで5分とかからない距離、目黒通りから路地を
ちょっと入ったところにある、古い一軒家を改築したカフェレストランだ。

ひと周り年下の可愛い妹分、聡子嬢が「 映美さん、最近お気に入りのレストラン
があるんです!デートしましょ♪ 」 と誘ってくれた。
へぇ、こういう店があったんだー。オープンテラスもあって、これからの季節
とっても気持ちよくお食事できそう…。
オーナーシェフとお友達の聡子嬢、料理はおまかせでお願いした。

クルマなのでワインは飲めない。
メニューと見ると「 LUBEROの楽しいカプチーノ 」と書いてあったのにひかれて
注文すると…
c0173978_22473242.jpg

いやぁ、マジで可愛いっ!!
フロアを仕切っているもう一人のオーナーは、なんと全日本のバリスタチャンピオン!
バリスタとは、直訳すると「 バールで働く人 」だが、クオリティの高いカフェの抽出
技術を持っているスペシャリスト。美味しいエスプレッソコーヒーが入れられるだけ
でなく、ラテアート(ミルクとコーヒーとで表面に絵を描く)の技術にも長けていな
ければいけないが、さすがチャンピオンとしてラテアートの指導をしているだけある。
あんまり可愛いので、かき回したくないし、でも飲みたいし…。
で、表面の顔を残したまま、つつつーーーぅっと飲みます。
c0173978_22511942.jpg

ははは、我ながらお見事! 小顔になっちゃったけど。

野菜たっぷりの美味しい料理を楽しみつつ、恋バナで盛り上がって、そういえば
料理の写真はとらなかったことに後で気がついたが、デザートの時に、まぁ嬉しい!
c0173978_22545723.jpg

聡子嬢が薫り高いカサブランカの花束とともに、Happy Birthday のデザートを
用意してくれていた。
そして、またラテアートもなんて素敵!
美味しく楽しいディナーになった。また再訪したいお店が一軒増えた。

■ ルベロ
http://lubero.jp/

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-06-28 23:23 | 美味しいもの | Trackback | Comments(0)

涼しいイメトレ

浩子です。
東京は連日、真夏日ですね。
気づいたら「暑いー暑いー」と言っています。
寝言でも「暑いー」を連発しているそうです。

昨日からイメトレしています。

私は猫。 涼しい日陰でこんな感じ…

c0173978_14371453.jpg

毛皮に比べたら、ヒトは涼しいかな。。。
[PR]
by kyowado | 2009-06-27 17:17 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

ダリア

浩子です。

c0173978_16224413.jpg
 ダリアの名前は「ラララ」。

 ラララ~と歌っているように、揺れるような花びらの表情、
 とってもエレガントです。
 9月のコンサートでぜひ頭に…♪
 とは、お花の先生からの提案…(笑)
 あの…出演はしないのですが…。
 もしも受付界隈でコレをつけている女がおりましたら、
 それは私です。
 映美先輩もつけていたりして…(^_^;)



器はストローハットのような籠、けむりの木でふわ~っとしあげました。
c0173978_15593897.jpg
[PR]
by kyowado | 2009-06-26 16:16 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

2010年10月10日

来年、2010年10月10日、日曜日。
響和堂プロデュース邦楽コンサートVol.2を開催いたします。

「 Vol.1も済んでいないのに、なんて気の早い… 」 と思われるかもしれません。
が、随分前から、この10並びの日曜日に公演を打つことは決心していました。
そして先週、劇場使用料の半金を納めました。
もう、後には引けません。
既に、出演交渉も進めています。

前進あるのみ!

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-06-25 23:55 | 響和堂 | Trackback | Comments(2)

6月14日(日)13:00〜、新宿・紀伊國屋サザンシアターにて。
“ 十人の五弦琵琶演奏家による、伝統の枠を超えた革新的琵琶語りの世界 ”。
この企画のプロデューサーは、歌手・小椋佳さんのご子息・神田宏司さん
である。
神田さんは広尾に「 神田琵琶工房 」 を構え、ご自身で琵琶の製作から
琵琶文化の再興に向けた普及活動まで、積極的にすすめていらっしゃる。
c0173978_12254081.jpg

「 この度の “ 美話 ” の演奏会は、初めて琵琶の演奏を聴かれる方にも、 
  琵琶をよくご存知の方にも楽しんでいただけるような会にしたいと
  企画・構成致しました。
  琵琶という楽器は、一般に一人で演奏するものですが、今回は2〜3人
  の奏者の掛け合い、全員参加による歌唱舞台、また現代語による創作
  琵琶歌など、様々な新しい試みに挑戦しています。
  この演奏会が、今までの “ 伝統的な難しい琵琶 ” から “ 親しみ易い、
  感じる琵琶 ” として、多くの方に興味を持っていただくきっかけに
  なれば幸いです。  」 プログラムにはこう書かれていた。

素晴らしい。

ステージのナビゲータは、小椋佳さんである。
あの柔らかいお声で、わかりやすく楽曲の説明が語られる。ご自身も琵琶を
少々たしなまれる(日本琵琶楽協会顧問でいらっしゃる)とあって、
「 なにしろ練習嫌いなので、人前ではお聴かせできないと思っていますけれ
ども、舞台に立つと、どうもやりたくなってしまう。師匠には内緒で、こっそり、
弾かせていただきます。」 と披露された。
島崎藤村の詩をもとに、美しい琵琶奏者・坂田美子さんと共作された
「 罪なれば 」である。坂田さんの声と、小椋さんの声とが、出会い、融け合い
新しい琵琶歌を楽しませてくれた。さすがだ。
この坂田美子さんの琵琶、そして歌は本当に素敵だ。凜とした佇まい、品格は
日本の女性琵琶奏者として間違いなくトップである。

そして、今回出演した10人の琵琶演奏家の中には、もちろん、9月公演に出演
していただく塩高和之さんもいらっしゃる。
あえて、言わせていただこう。
塩高さん、そして坂田さんの存在は群を抜いていて、このお二人がいなかったら
今回の素晴らしいプロジェクトの面白さは半減、いやそれ以下だっただろう。
企画内容、進行は素晴らしいが、演奏者のレベルの差が如実に表れすぎていて
少し残念な気もした。
しかしながら、琵琶界の現状が見え隠れしつつも、これだけ秀逸なプロデュー
サーがいらっしゃるというのは光明ではないか。 

この週に行ったライブは、4本。
思い入れや企画内容だけでは決してライブは成功しないが、それでも制作側の
よりよいものを創ろうとする信念は、ステージのレベルを引き上げる。
それが空回りしないように、演奏者、スタッフ全員の心に響かせることができる
ように、私もプロデューサーとしてのセンスを磨いていきたいと、強く思った。

by Emi Nakamura

 
[PR]
by kyowado | 2009-06-24 13:00 | Live | Trackback | Comments(0)

6月13日(土)19:30〜、渋谷・公園通りクラシックスにて。
三味線奏者・野澤徹也さんによる洋楽器と徹底的に合奏するライブ。
それがタイトルの「 SHAMISEN VERSUS 」に現れている。
c0173978_1724437.jpg

野澤さんほど邦楽という枠に収まらずに、現代邦楽を超えて、「 現代音楽 」を
模索し、追求し、挑戦し、挑発し、進化し続けている三味線演奏家を私は知らない。
従来の三味線音楽の色・艶という気配がなく、全く別の楽器として、独自の音色
と世界観をはっきりともっている稀有な演奏家だ。

先般ライブに行った雅楽器とのコラボも非常に面白かったが、今回は、マリンバ・
パーカッション・ヴァイオリン・フルート・ピアノ、それぞれの洋楽器とのDUO
での対決、そして融合を目指したライブである。

野澤さんのライブは、毎回委嘱曲初演が多い。
それだけ、アーティストとしての意欲的な探求心と作曲家からの信頼が大きい
からだろう。CDのリリースも、他の邦楽器アーティスト比べると格段に多い。
客席は満席で、開演ギリギリに入った私は、補助席を出してもらわなければ
着席できなかったし、公演プログラムもコピー枚数が間に合わなくて、配布して
もらえなかった。すごいなぁ…。
「 来ませんか? 」の1行のメールだけで、「 はい、行きます。」と言わせて
しまうマジックは、イケメンだからという理由だけではない。(笑)

三味線であって三味線でないような、野澤徹也だけの三味線。
組み合わされる楽器によって、また楽曲によっても好き嫌いがはっきり分かれる
音の世界に思われるが、野澤徹也はそれでよいのだと思う。
彼には一切ブレがない。
その潔さが心地よく、また違う挑戦を見届けたいと思わせる。
さて、次は、どんな世界を聴かせてくれるのだろう。

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-06-23 12:00 | Live | Trackback | Comments(0)

6月11日(木)19:30〜、南青山マンダラにて。
3日前に聴いた「 URANUS 」と、作曲家でありピアニストのMAKIさんの
ユニット「 code“ M ”」との“ 美宇宙(ミソラ)の響宴 ” と題した
ライブ第5章。
5月21日に同ライブハウスで第4章をやったばかりだというのに、客席は
満席。MAKIさんのプロデューサーとしての手腕によるもので、演奏家とし
てもプロデューサーとしても、素晴らしい実績を積み上げていく才能に
真に敬服する。

特に、今回のプログラム構成は、個人的にとても私の好みにあう選曲で
実に聴き応えあった。
今回は美人サックス奏者の江川良子さんを加え、更に、特別ゲストとして
三味線奏者の西はじめさんも登場。
MAKIさんのオリジナル曲を中心に、来月7月15日に発売となるCDの中から、
「 情熱大陸 」「 スペイン 」「 ダッタン人の踊り 」などの魅力的な楽曲も
加わって、実にエキサイティング!
更にはサプライズとして、誕生日を迎えた尺八・岩田クンへ25絃箏・中井
クンが愛情あふるる手紙を読み上げ、BGMでは尾崎豊の「 I love you 」が
演奏されるなど、楽しさ盛りだくさん。
相変わらずビジュアルでも楽しませてくれるMAKIさんは、2部のお色直し
ではセクシーな虎柄ドレスで登場! 虎の女王っぷりも違和感なく、嫌味
なく着こなせているところが、さすがMAKIさん。

浩子嬢とお友達を含め、総勢8名で行った響和堂チーム。
お誘いしたみなさんが、心から喜んで「 素晴らしかったわぁ〜。誘って
くれてありがとう!」とこちらに御礼を言ってくださる。
喜んでいただいて感謝されるなんて、本当に素敵なことだ。
c0173978_23515422.jpg

8日の東京建物八重洲ホールでの、ウラナスライブとこの日と両方のライブ
に参加した人にプレゼントされる扇子を戴く。
中井クンと岩田クンのサイン入り。

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-06-22 15:15 | Live | Trackback | Comments(2)

6月8日(月)19:30〜、東京建物八重洲ホールにて。
二十五絃箏・中井智弥と尺八・岩田卓也のユニット「 URANUS - ウラナス - 」の
東京建物ホール4回目のライブである。
この日は卓也クンの誕生日、また、9月の公演で演奏してもらう候補曲の演奏も
あるので、生で今一度しっかり聴いておきたいと、仕事を終えて駆けつけた。

公演プログラムに書かれている、二人からのメッセージ。

「 今回はじめに演奏しようと決めた曲は、尺八と十七絃の“ 土声 ”(どせい)
  です。この曲は、僕たちが一番最初に二人で演奏した曲です。
  僕が20歳で、岩田が18歳。 それから10年たちました。
  最後の曲は URANUS の最新曲です。
  一番最初から最新曲まで楽しんでいただければと思います。   中井 智弥 」

「 ついに4回目。しかも今日は誕生日。29年生きてきたんだなぁ。
  なんかスゴイなぁと、29年も生きてきたんだ…。
  尺八を始めて17年。やっと尺八に自分の思いを表現できるようになってきた
  かな? 人生人それぞれですが、僕なりの29年間の思いを込めて演奏します!
                                岩田 卓也 」

二人のソロを含めて全8曲。
やっぱり、この二人はスゴイ。
しっとりと美しく、そして力強くエキサイティングに、「 革命 」を意味する
ウラナス=天王星に相応しい音の世界を堪能させてくれた。
このホールは、マイクなしで生音を楽しめる、約100席の丁度いいサイズ。
もちろん、満席である。
私の隣に座っていたのは、50歳代のサラリーマンのオジサマ二人連れ。
聞き耳立てていると、どうやら初ウラナスらしい。
「 いやぁ〜、びっくりしたなぁ。すごいねぇ、これは。
 う〜ん、次の青山のマンダラでやるライブっていうのも行ってみようかなぁ…。」

終演後、出口で卓也クンと話をしていると、先程のオジサマが
「 いやぁ〜、キミ、すごかったよ。特に“ 風神 ” あれはよかったねぇ〜。
 また聴かせてもらうよ!」と興奮気味に話しかけてこられた。
すかさず、私も口をはさんだ。

「 彼は、日本の宝ですから… 。」

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-06-21 21:21 | Live | Trackback | Comments(0)

そして山中湖へ

浅間大社の参拝を終えて、この日は、丁度山中湖の別荘に遊びに来ていた
あーちゃんの所に一泊して帰ることに。
あーちゃんの家族とは25年にもなるつきあいで、都内で同じマンションに住み、
家族同然の付き合いをしています。
「 週末タイミングが合えば、いつでもいらっしゃい!富士山のパワーで元気に
なるわよ〜。 」 と、あーちゃんのお母さんが度々お声掛けてくださっていた
ので、「 お言葉に甘えて行きま〜す♪ 」 というと、大歓迎してくれました。
あーちゃんのお母さんは、お料理がとっても上手!
近所で摘んだ山菜や、富士山麓の農家の新鮮な野菜をたっぷり使った料理で
もてなしてくれます。
あーちゃんと一緒にお風呂に入って、宮崎駿アニメソングメドレーを歌います。
極楽、極楽。

翌朝の富士山。
c0173978_1131247.jpg

味噌汁にたっぷり入れると美味しい、根三つ葉を採ります。
似たような草が多いので、最初は見分けるのに苦労しました。
c0173978_1141544.jpg

そして、蕗も持ち帰って煮付けにしましょう。
細く柔らかい茎は、皮をむかなくても美味しくいただけます。
c0173978_1153426.jpg

昨日までの曇り空と15℃前後の気温が嘘のように晴れ上がり、夏の陽差し
になりました。ウグイスの鳴く声が聞こえます。
富士吉田の道の駅で、絶品の「クレソン」を買い、無料の湧き水を
10リットル汲んで帰るのも、忘れてはいけません。

これから9月の公演まで、どんどんスケジュールがタイトになっていくで
あろう中、浅間大社参拝から山中湖へ、いろんな繋がりを感謝して、心身
ともにリフレッシュした、いい休日になりました。
やはり、富士山はすごい。
大きなエネルギーを与えてくださいました。

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-06-20 23:23 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)

湧玉池

湧玉池は、下池の方が美しく澄んでいます。
c0173978_028043.jpg

アヒルや鴨がのんびりと暮らし、たくさんの魚が泳いでいる姿が見えます。
c0173978_0283964.jpg

c0173978_029689.jpg

c0173978_0292895.jpg

水の中にいるのか、空を飛んでいるのか、一瞬わからなくなる程、透明
な水面。
そして、池の脇を流れる川、「神田川」です。
c0173978_0313741.jpg

昨年訪れた、北カリフォルニア・シャスタ山の滝をみた時と同じような
気分になりました。
c0173978_0335431.jpg

いろいろな繋がりを感じた湧玉の地。

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-06-19 10:10 | あれこれ…想う | Trackback | Comments(0)