ブログトップ

響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

「 0-1テスト 」を楽しく学ぼう!- その1

今から20数年前、知人から 「 O-リングテストって知ってる?自分の身体
に合うもの、合わないものが瞬時に判断できるのよ。ちょっとやってみよ
うか。はい、右手出して…。親指と人差し指の先をくっつけて、輪っかを
作って…。左手にはこれ(A社のビタミン剤)を握って…。そう、私がこ
れから右手の輪っかを外そうとするから、外れないようにギュッと力入れ
ていてね。ハイッ!」
彼女が私の右手に作った輪っか(O-リング)を外そうと、両手でひっぱる
が私も負けずに力を込めるとその輪は外れない。
「じゃぁ、次ね、これ(B社のビタミン剤)を左手に握って、同じように
ひっぱるわよ。ハイッ!」
彼女がクイッと輪っかをひっぱると、今度はいとも簡単に輪が外れてしま
った。
私は、同じようにしっかり力を込めて輪っかを作ったつもりなのに、なんで?
「 あれ?ちょっと待って。なんか力抜けちゃった。もう一回やって!」 と
再度試みたが、何度やっても同じ。いくら力をいれても、指がパカーッと
開いてしまう。
「 映美ちゃんには、A社の薬は合うけど、B社の薬は合わないってことなの。
これは、いろんなことに応用できるのよ。で、不思議なことにすごく的中
するの。」
早速、廻りにあるいろんなものを握って実験してみると 「なんか、身体に
悪そう…」と思ったものは、みな力が抜けてパカパカ外れてしまう。
良いと思われるものは全く外れないし、たいして悪くないだろうと思って
いたのに外れてしまって、よくよく成分表を見てみたら添加物が入っていた
りと、無邪気に驚きながら実験を楽しんだ。
極め付けはその時にしていた指輪で、とても気に入って大事にしていたもの
だったのに、パカーッ。当時持っていた指輪の中では、一番高価なプレゼン
トだった。もうひとつ着けていた、別の指輪(自分で買った安い物)は全く
外れない。…げっ!
気にしないようにしよう!と決めて、その後も度々身に着けていたが、ひと
月くらい経った頃だろうか、旅先のホテルの部屋に忘れてきてしまい、慌て
て戻ったが、出てくることはなかった…。やっぱりあれは、縁がなかったん
だと、ある意味諦めもついたのである。

そうして、時は流れ、O-リングテストのこともすっかり記憶の彼方へ。
先月、友人から 「 映美ちゃん、私の持っているこの二つの水晶。なんか
自分に合わなくなってきた気がするの。悪いものを吸い寄せてるような気が
するんだけど、浄化してくれない?」 という話があった。
早速見せてもらったが、私にはその水晶が浄化が必要な状態には思えず、
持ち主がそんな感覚を抱くのは、別の所に原因があると感じた。
その時「 ね! 右手出して、輪っか作って…。左手でこの水晶握って。」
と、思わず口をついて出てきた。
彼女は「あ、O-リングテストね。そういえば、この水晶買った時も、店で
O-リングテストしてみて、自分に合う水晶を選んだんだったわ…。」
そして、私は輪っかを外そうと力一杯ひっぱったが、輪は外れない。
「 ね? 外れないでしょ。決して合わなくなったわけじゃないのよ。私が
思うに・・・・・」

その1週間後、ある方からメールを頂戴した。そこに書かれていたのは
「 …お時間がございましたらぜひ参加していただきたく…ひと言でいいま
すと、O-リングテストなどを前身として開発されたO-1テストのセミナー
です。…」
おぉ、またもやシンクロ!

そもそもこの、O-リングテストって、どういう原理なのだろう?
これは、ニューヨークの心臓病研究所所長・大村恵昭博士によって 、医学的
診断治療のためのメソッドとして確立したものだそうだ。
正式名称は、バイ・ディジタルO-リングテスト(BDORT)といい、その
協会の公式HPをみると、
「 筋の緊張(トーヌス)を利用して生体情報を感知する検査手技である。
BDORTは、ニューヨーク在住の日本人医師大村恵昭博士が1977年頃くらい
に考案した方法で、最初の論文が発表されたのが1981年で ある。
生体そのものが極めて敏感なセンサーで、毒物を近づけたり、体に合わない
薬剤を手に持たせたりすると、筋の緊張は低下し、逆に有効な薬剤では緊張
が良好に保たれるという原理に基づいている。
大村教授は、脳の血液循環と握力の関係を研究する過程でBDORTのヒントを
発見した。高校生を対象に行われた実験により、脳の血液循環が良い方の側
の握力が強くなることが判り、脳と手の筋力、特に指の筋力が非常に密接に
関連していることが確認された。
更に、身体の異常のある部位に1本の髪の毛で触れる程度の微かな刺激を与え
るだけで指の力が弱まること、そして、ある臓器に、その臓器がコントロー
ルする物質や分泌物、或いは臓器と共通する因子を近付けた場合も、指の力
が著しく変化することも明らかとなった。」 とある。

大変有効な診断法ではあるが、医学的補助診断法であるため、これを利用す
るのは医師・歯科医師・鍼灸師・看護師・薬剤師の医療有資格者のみとなっ
ているそうだ 。一般の人が気軽に判断材料とすることは、開発者によって
封印されているテストであることを初めて知った。
しかし、それを、一人でもどこででもより簡便に、スピーディに正確に行え
るように実用的なものに改善し 「 0-1テスト 」 という名称で商標登録を
とったのが、札幌で20数年間、総合自然食品店 「 まほろば 」 を経営する
宮下周平氏であり、今回その宮下さんご夫婦によるセミナーが、東京・池上
實相寺で行われることになったのだ。
それを企画した方からのメールであった。 ( …続く… )

by Emi Nakamura
[PR]
by kyowado | 2009-03-23 15:15 | いろいろ…観る