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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

Live 「 code“ M ”春の宴 」

3月29日(日)19:00〜、汐留・パークホテル東京にて。
25階から34階までの10フロアにおよぶ吹き抜け、都心最大級のアトリウムに
設けられたステージ。自然とコンテンポリー・デザインを融合させた空間の中央
には、美しい桜の生けこみがしつらえられ、春の宴を盛り上げる。
Live 「 code“ M  ”春の宴 」_c0173978_1748750.jpg

この日は、私が6年間秘書を務めた元上司、経営コンサルタントの田中久栄先生を
お誘いした。9月のプロデュース公演に出演してもらう中井智弥クン(25絃箏)・
岩田卓也クン(尺八)が参加している「 code“ M ” 」のライブである。
17:30〜ミシュラン一つ星の和食レストラン「 花山椒 」での春らしい御膳を戴い
てから、ライブ&1ドリンクのセットになったシートを予約。ホテル内の食事&
ライブとしては、なかなかオトク感あり。

この「 code“ M ” 」 は、作曲家でありピアニストでもあるMAKI(東京芸術大学
音楽学部作曲科卒)さんが2000年に立ち上げたプロジェクト。
MAKIさんの企画により、オリジナル曲を中心に演奏する他、時に映像や美術、
ダンスなどとコラボレーションし、総合的に音楽空間を演出するライブを展開して
いる。私は、昨年から3回目の鑑賞。中井クン&岩田クンのユニット・ウラナスとは
また違った彼等の魅力が引き出される場として、楽しんでいる。

そして、このMAKIさんが、とっても素敵な女性なのだ。
音楽的な才能はもちろんのこと、お話をしてもそれはそれは感じがいいし、ライブ
はジュアル重視!!とばかり、ヘア&メイクに衣装(前後半で衣装替え必須)で
も毎回楽しませてくれる。やっぱり綺麗でなくちゃ、カッコ良くなくちゃという
発想は私も大いに支持するところだ。
実際、いつも集める演奏家は美女&イケメンだ。 
MAKIさん自身が美しいのはもとより、パーカッションの相川瞳さんはとっても
溌剌として可愛いし、チェロの樋口泰世さんなんぞ溜息がでるほどクールビュー
ティ。今回、泰世さんは不参加だったが、初めて加わった三味線の清元延美雪さん
がこれまた美女!
男性陣はウラナスコンビ以外に、もう1本尺八が加わったのだが、この小湊昭尚
クンがまたイケメンなのだーー。以前より髪を短くカットして、またまた男っぷ
りが上がっていたわーー。彼は民謡小湊流家元の長男として生まれ、7歳の時に
少年少女民謡大会において最優秀賞受賞。こんなイケメンの民謡、聞いてみたいっ
っ!と、以前から注目している演奏家だ。1年振りに彼の演奏を聞いたが、やっ
ぱり顔がいいだけじゃないなぁ。卓也クンとのハモリもとてもバランスよく、
尺八2本の面白さに心が躍った。

MAKIさんは岡山出身。広島生まれの私は、お隣さんと聞くと、もう勝手に親戚
みたいな気持ちになってしまう。(笑) 響和堂の委嘱曲など、作曲や編曲を
含めたピアノ演奏でも協力してもらって、いつか一緒に素敵なステージが創る
ことができたら、楽しいだろうなと思っている。

さて、こうした邦楽器を中心とした新しいスタイルのライブを、初めて聴いた
元ボス。「 いやぁ〜、マイッタ! 青天の霹靂っていうくらい、驚いた。
すっごくいいよ!う〜ん、すごいっ!」と絶賛。
9月のプロデュース公演は、出来る限り協力するからと「 後援 」してくださる
ことになった。あぁ、なんてありがたい!
昨年、コンサートを企画した時には、400席満席にしても赤字が出るのを協賛金
でなんとかできるだろうと楽観、取らぬ狸の皮算用していたが、リーマンショック
以降の不況の波はとてつもなく大きい。
しっかり営業活動して、継続性のあるイベントにしていかなくては意味がない。
美しい和の音、素晴らしい彼等の才能を広く伝えていくためにも、響和堂の活動
への理解者を増やしていかねばと思う。


by Emi Nakamura
by kyowado | 2009-04-01 18:00 | いろいろ…観る