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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

コンサートの準備

浩子です。
8月になりました!(ちょっと過ぎましたが…)

9/13 「 和の煌めき 」 コンサートまで、一か月すこしです。
毎日、チケットのお申し込みのご連絡をいただいております。

メールフォームからお申し込みをしてくださる方。
FAXでお申し込みを送ってくださる方。
お電話でお問い合わせをして、申し込んでくださる方。

本当にありがとうございます。。。
どのようなご縁でお知りになり、行ってみようと思っていただけたのかは、
なかなか私達はうかがい知ることはできませんが、
そこにはひとつひとつ出会いのストーリーがあるのだぁ… と思い
しみじみと胸が温かくなります。

さて、コンサートのプログラムも固まり、仲村のほうでは只今演出プラン
を形に仕上げている段階であります。
そして、7月下旬から、出演者の方々にも練習を開始していただいております。

先週、コンサート第二部の「尺八と箏の伴奏による、懐かしの唱歌とオペラ
アリア」というコーナーの練習に、私も入らせていただきました。
尺八の中村仁樹くんと、ソプラノ歌手の森島広子さんは初顔合わせ。
中村くんは、作曲家としても素晴らしい才能を発揮されていますが、
今回 この歌パートの編曲をすべてお願いしています。
箏演奏の音源は用意されてあり、パソコンを横に置いて、キーを変えたり、
速度を変えたりしながら、演奏を乗せていきます。

曲名をここで書くと、当日の楽しみが減っちゃいますから・・・(笑)
ですが、えー、この曲がこんなになるんだなあっ!という “ 新鮮な驚き ”
満載で ワクワクしっぱなし!
おまけに、中村君、イケメン (^_^;)
映美先輩は、甥っ子ちゃんと中村君が同じ年だそうで、なんだかね、
甥っ子みたいなのよ~♪
とおっしゃるけれど、それに便乗して私もすっかり、叔母さん気分。
カレーパンを差し入れ(中村君はカレーが好物)、ぱくつく姿に目を細めて
しまいました。
※伯母さんではなく叔母さん、それも一番下の、でお願いします。

さて、ピアノやジャズバンドなど、様々なセッションで経験を積まれている
中村君も、ソプラノと合わせるのは初めて、 森島さんも邦楽器と合わせる
のは初めて。
二人とも最初はちょっと硬い表情で、手探りな感じ、、、
ところがところが、
キーを何にして、速度はどうで、ここはこうして、と何度かやりとりを交わす
だけで、あっという間にぴたっと息が合い、するともう、ひとつの音楽ができている
のです。
尺八も歌も呼吸のもの、その呼吸をお互いに感じながら、それを手繰り寄せる
ようにしてどんどん変わっていきます。
その過程を傍で見せてもらえる贅沢さ ♪
プロの演奏家というのは、本当にすごい…すごすぎる~!!と驚愕でした。

また、森島さんの声のふくよかな張りに、感動。。。
映美先輩は高校の2年先輩ですが、森島さんと私は同級生なのです。
同級生でありながら、マンモス校だったため、お互いを知らなかった私達。
「誰だれさん知ってる?」 なんてローカルな話をしていた次の瞬間、 同級生が、
プロの歌い手として目の前でわーーーと発声しているのって、 ものすごい
ショックで … そして、ただ感動。
同じ身体とは思えない、うつくしくて体温のある楽器のようでした。

映美先輩曰く、“森島さんの声は邦楽器ととてもよく合っている”。
私には比較してどうこうはわからないですが、しっくりと溶け合うような音色が
とっても心地よかった…。
これは、本番のステージではどんなことになるのだろう?!!
(もはや事務局の立場を忘れて)観客目線となって、とにかくドキドキ!
テンションが上がり過ぎて、案の定、夜眠れず…。

と、このようにして着々と準備をすすめております。
どうぞ、楽しみにしてお待ちください。。。
by kyowado | 2009-08-04 23:23 | 響和堂