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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

お伊勢参り… 瀧原宮

先のブログで紹介した“ ヒデキヨさん ”が「 和の煌めき 」コンサートを聴き
終わって「 … 伊勢神宮に参った弾き手と聴き手とつなぎ手は、また、それぞれ
の故郷に帰るのでした。… 」と記してくださっていましたが、まさしく、その
伊勢神宮に御礼参りに行ってきました。

シルバーウィーク真っ只中、9月21日〜23日の2泊3日のマイカーでの旅は
走行距離1,215km。大渋滞を避ける時間帯の移動がうまく的中して、ほとんど
渋滞ストレスを感じずに旅することが出来ました。

伊勢神宮には、かれこれ26年前になりますが一度訪れたきりで、なんとも
情けないことに「 白い馬を見た 」位の記憶しかないのです。参拝する意識
よりもまず観光目的だったからでしょう。

「 お伊勢さん 」の名で親しまれる日本の総氏神ですが、単に「 神宮 」という
のが正式な名称だそうです。
伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上にご鎮座されている、天照大御神の皇大神宮
(こうたいじんぐう、内宮=ないくう)と、伊勢の山田の原にご鎮座の衣食住の
神様でおわす豊受大御神の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮=げくう)
の総称であり、この内宮と外宮とは約6km離れています。
この両大神宮の正宮(しょうぐう)には、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、
末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)が所属しており、全てで125の宮社
を数え、これらの宮社をふくめて、神宮が形成されています。

9月21日午前1時30分、自宅を出発。
ナビには「 瀧原宮(たきはらのみや) 」の住所をセットします。ここは、神宮
の遥宮(とおのみや)と呼ばれ、伊勢に神宮が鎮座するよりもはるか昔、倭姫命
(やまとひめのみこと)が天照大御神の永遠の鎮座地を求めて旅をし、ひととき
のお宮として建てられたのが、この瀧原宮だそうです。
お伊勢参り… 瀧原宮_c0173978_224620.gif

今回の旅は、まず瀧原宮から始めよう!と直感的に思いました。
所要時間は6時間。
一人で、よくまぁ6時間も運転して大丈夫?!と心配されましたが、シャスタ山
に行ったときも、サンフランシスコ空港から6時間でしたし、その前には東京
〜弘前往復1,550kmの旅も経験済みなので、なんてことはありません。
自分の思い通りに足を伸ばせるのも車じゃないと思うにまかせないし、それなら
名古屋まで新幹線で、それからレンタカーという手もありましたが、なんといっ
ても高速料金¥1,000の魅力は代え難い!
6時間とはいえこれは法定速度なので(笑)、途中2回休憩をとったとしても、
渋滞していなければ5時間で行けるでしょう。

案の定、全く渋滞はなく走ること5時間。夜中にもかかわらず、友人から何度も
激励メールを戴いて、睡魔に襲われることもなく、時々「 あ、170km出てる…
ヤバイヤバイ… 」とか思いながら順調に走りました。(笑)
内緒ですが、私は車に超高性能ねずみとりを装着しています。(スピード違反を
心配した上司がプレゼントしてくれたもの。…いい歳して情けない…(^_^;))
朝6時30分に瀧原宮に到着しました。
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御手洗場(みたらし)は谷川のせせらぎで。
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宮の参拝時間は朝5時からですが、まだ人影はなく、ひっそりと静まりかえった
参道を一人歩いていくと、一歩歩むごとに清らかな息吹が身体に吹き込んで
全身が浄化されるような、不思議な感覚がありました。
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ワタシ イセニ キマシタヨ …

by Emi Nakamura
by kyowado | 2009-09-27 23:23 | 伊勢の道