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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

お伊勢参り… 内宮へ

内宮の宇治橋前から北に続く伊勢街道沿いには、みやげ物店や飲食店が軒を連ねる
「 おはらい町 」があります。
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“ 例の ”赤福さん。やはり地域一番店として賑わっていました。
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まねき猫の奥には「 おかげ横丁 」といって、伊勢が最も賑わった江戸末期から明治
初期をテーマに街並みを再現したテーマパークのような一角があります。
早く内宮に行きたかったのでパス。
そして、さぁ、いよいよ内宮の入口「 宇治橋 」です。
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雨は降っていませんでしたが、曇り空だったので画像も暗くなっていますが…
そう、この「 宇治橋 」が、この度の「 和の煌めき 」公演チラシで使わせていただ
いた鳥居礼先生が描かれた絵の、あの橋です。
五十鈴川に架かる、長さ100mの檜造りの大橋で、20年に一度架け替えられます。
今年平成21年から、この掛け替え工事が始まりましたので、残念ながら橋を渡る
ことは出来ず、平行する仮設の橋を渡りました。工事の様子を見ていて、おぉ!
と思ったのが、作業をする工事現場のオジサマ達が上から下まで、白を身に着けて
いること。丁度、撮影クルーが入っていたのですが、この人達も全員白で身を包ん
でいました。徹底されています。
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20年に1度の大祭、神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)は、正殿(しょう
でん)を始め御垣内(みかきうち)のお建物全てを新造し、さらに殿内の御装束
や神宝を新調して、神儀(御神体)を新宮へお遷し申し上げる、日本で最も重要
なお祭りのひとつです。次回の「第62回式年遷宮」は平成25年。平成17年から
諸祭・行事が進行中です。

さて、松の緑が美しい神苑を通って、御手洗場(みたらし)の五十鈴川へ。
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内宮では響和堂のご祈願として「 世界和合 」の祝詞をあげていただこうと思って
おりましたので、まずは受付を済ませます。
外宮でお神楽体験していたので、ここでは祈祷のみの 御饌殿(みけでん)へ。
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頭を垂れて丁寧な祝詞の一句一句をしっかりと聞いていると、実に愛に溢れた
言葉が遣ってあることに喜びがこみ上げます。
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ご祈祷の後、正宮にお参りするために進みましたが、なんと板垣南御門前の石段
には長蛇の列。特別参宮章を持っていれば並ばずに上がっていけるのですが、
なんともこの行列をかき分けて上に上がるのは気が引けて、かといってこのまま
並ぶと参拝するまで1時間近くはかかりそう。
23日に神苑で行われる「 秋の神楽祭 」を見るために、もう一度内宮を訪れる
ことにしていたので、この日はこれで引き上げることに。
伊勢自動車道を名古屋方面に少し戻った 津市に住む、知人宅を訪ねることに
なっていたからです。

by Emi Nakamura
by kyowado | 2009-09-30 01:11 | 伊勢の道