2010年 06月 01日
自分史上最大転機の6月突入
公私ともに、未だかつて無い過密スケジュールの中で、大きな転機を迎えること
は間違いない月だとは思っていましたが、なんとびっくり。占星学的にもそういう
星の配列だそうで…
何が起こっても必然、神様のお導きと思っている私は、日頃はとりたてて占いを
意識しているわけではありません。
ただ、知人に「易」「四柱推命」「西洋占星術」を融合させた独自の占断をしてい
る方がいらっしゃり、その方の毎月の占いは参考にさせてもらっています。
で、6月19日生まれ・ふたご座の私の今月…
「 新たな人生のスタートです。12日に双子座で起こる新月には非常に大きな
意味があります。あなたの価値観の変貌はもちろんのことですが、あなたに
とって社会的な人間関係を表すところに、なんと約84年ぶりに木星、天王星
がそろってやってきたのです。
これは簡単に言うと、あなたにとって、人間関係の突然の広がり、またそれに
よる大きなメリット、そして、未来へ対する大いなる希望が生まれるというこ
となのです。その引き金になるのがこの新月なのです。
ここで躊躇は無用です。あなたにとって木星は、パートナーを表す星でもあり
ますので、新たな恋人、または恋のリバイバル、再会。それも突然の出現とい
う可能性が高いのです。要するに、すべての新しい人間関係の始まりというこ
とです。
特に6月8日以降に生まれた双子座の方はそれが顕著です。それ以前の方は
もうすでに兆候があるはずです。いずれにしてもひとつの目安が、それぞれの
誕生日の翌日から出てきます。どうぞお楽しみに。 」
12日の新月から新たな人生がスタートする…なんと、私、12日が引っ越し先の
入居日なのです。もちろん、新月とは知らずにこの日を選んだわけですが。
84年ぶりの木星・天王星の配置…天王星×木星の暗示は“ 突然のすばらしい事、
明るい未来への希望 ”なんだそうです。
そして誕生日の翌日からでてくる新しい人間関係のはじまり…6月20日は、
今プレゼン中のビッグイベントの仕事の話がきていますし、今後の新しい事業
展開に関わる動きがスタートする日でもあります。21日は今年最初の響和堂
プロデュース公演「 Shikinami 」。
6月はたくさんのものを手放し、新たにスタートすることがたくさんある、この
流れ、この不思議はなんだろう?と思っていましたが、約束された星の配列と
あっては、もうなるほどと頷くしかありません。
迷わず、信じて、前進あるのみ!なのであります。
by Emi Nakamura