2011年 08月 04日
響和堂、この一年。
この一年間、不思議なご縁に導かれることばかりで、次々と公演を決定し、一気
に駆け抜けてきた。
ちょっと振り返ってみよう。
響和堂初めてのプロデュース公演「 和の煌めき 」は、2009年9月日本橋劇場にて。
何も知らないで一からスタートして、公演前にはNHK総合テレビで16分間も紹介
され、400席を満席にすることができた。
出演者、琵琶・塩高和之、和太鼓・壱太郎、二十五絃箏・中井智弥、尺八・岩田
卓也と中村仁樹、箏・山名玲璃、歌・MisaChiと森島広子、舞・かじかわまりこ。
そして、昨年。
2010年6月には米国アカデミー賞公認・短編映画祭、ショートショートフィルム
フェスティバル授賞式のライブコーディネートもさせていただいた。
出演者、笛と津軽三味線・木村俊介、津軽三味線・小野越郎、舞と囃子・加藤木朗、
和太鼓・内藤哲郎、鼓・望月晴美、箏・池上眞吾。
翌日には、すみだトリフォニー小ホールにて「 Shikinami シキナミ 」の公演をプロ
デュース。
出演者、ヴァイオリン・白須今、ピアノ・野口明生、ギター・堤博明。
同年8月には、座・高円寺にて「 マスラオ 」コンサート。
出演者、二十五絃箏・中井智弥、ヴァイオリン・白須今、尺八・岩田卓也、石垣秀基、
中村仁樹。
9月は初めての演劇公演プロデュース、坂本長利 八十歳記念公演ひとり芝居「 土佐
源氏 」。朝日・読売・毎日新聞に坂本氏のインタビュー記事が掲載された。
10月には日本橋劇場にて「 和の煌めきVol.2 」。
出演者、笛と津軽三味線・木村俊介、津軽三味線・小野越郎、ギター・AKI、
箏・帯名久仁子、尺八・岩田卓也、中村仁樹、和太鼓・壱太郎、箏・丸田美紀、荒井
美帆、市川慎、山野安珠美。
11月にはすみだトリフォニーにて「 情熱の邦楽コンサートinすみだ 」にて司会進行
役を務めさせていただく。
2011年2月、恵比寿アートカフェフレンズにて第一回目の「 ART HEART EARTH
Concert 」を開催。
出演者、二十五絃箏・中井智弥、ヴァイオリン・白須今。
2月〜3月、外務省の依頼でクウェート・カタールにおいて全8公演。
出演者、和太鼓・壱太郎、尺八・岩田卓也、和太鼓・齋藤晃弘。
3月、広島市南区民文化センター大ホールにて「 ひな祭りコンサート 」。
3月、座・高円寺にて「 マスラオコンサート 」改め、
「 響和堂チャリティコンサート 」。
出演者、尺八・石垣秀基、中村仁樹、ヴァイオリン・白須今、ピアノ・中嶋錠二、
パーカッション・相川瞳、和太鼓・壱太郎、ギター・Be.、歌・MisaChi。
5月、「 トルコにおける日本年 」実行委員会の招聘によるトルコ3公演。
出演者、和太鼓・壱太郎、尺八・中村仁樹、和太鼓・小川大介。
6月、恵比寿アートカフェフレンズにて「 ART HEART EARTH Concert Vol.2」
を開催。
出演者、マリンバ・SINSKE、ヴァイオリン・白須今。
7月、座・高円寺にて再び、坂本長利 ひとり芝居「 土佐源氏 」。
東京新聞インタビュー記事掲載。衛星放送「衛星劇場」にてノーカット劇場中継
収録。
同日、パシフィコ横浜 「 Hope For Tree 」ライブステージのコーディネート。
出演者、マリンバ・SINSKE、ヴァイオリン・白須今。
この他、都内区立小学校にて「 モダン邦楽コンサート 」(和太鼓・壱太郎、
尺八・中村仁樹)や、大手企業のイベントプロデュースもさせて頂いた。
全く業種の違う企業の仕事もしながら、よくぞまぁ、短期間でこれだけできた
ものだと思う。ほぼ、一年間にこれだけやったので、昨年の6月のことなど
もう4〜5年前のことのように感じるのも無理はない。16年暮らした幡ヶ谷から
東山に転居もし、「 気 」の流れが一気に変わったのもその月だった。
さて、
次のステージに進む時がきたような気がする。
いくつかのプロジェクトの構想も頭の中で、フツフツと湧いてきている。
まずは、深呼吸して。
今年後半、そして、来年のこと、
考えてみよう。
何がしたいのか、
何ができるのか、
何をするのか。
いつ、
どこで、
誰と。
恐れず、進もう。
仲村 映美

