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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

映画「ハーメルン」製作応援団東京支部開設!

本日12月1日、映画「ハーメルン」製作応援団東京支部を開設し、私が代表を務め
させていただくこととなりました。
同時にホームページを開設いたしましたので、是非ご一読くださいませ。
☆映画「ハーメルン」製作応援団・東京支部HP
この応援団は、映画のロケ地でもあった福島県昭和村の村長さんを団長とする組織
で、これまで福島のみなさんを中心に支援活動が行われていました。
しかしながら、震災後にはその活動も当然のことながら思うに任せず、さりとて
映画完成までには、これまでの募金の倍以上の金額が必要です。

私は、マネージメントする俳優・坂本長利さんの本作品への出演をきっかけにご縁が
できたわけですが、単に俳優の所属事務所ということではなく、製作支援をしたいと
思いました。これまでの福島の方々のたくさんの募金や、9万5千羽の折り鶴に込め
られた想いを引き継いで、必ずやこの映画を完成させ、多くの方々に観てもらいたい
と、強く思いました。これからは福島のみなさんから助けていただくのではなく、
この映画の完成によって、いただいたたくさんのご恩にお返しができるよう、全国に、
そして世界にこの福島・奥会津の美しい情景をお届けするために、協力したいと思い
ました。その価値がある、素晴らしい作品となることは間違いありません。

11月の撮影が終わってすぐに、この東京支部開設の申し入れを昭和村にある本部に
いたしますと、とても喜んでくださった事務局長の舟木さんが、その日のうちに村長
さんや各支部長さんのところに直接出向いてご説明くださり、開設がすぐに決まりま
した。そしてこの2週間でホームページその他準備を進め、本日から活動開始です!
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                      (C)ハーメルン2011 撮影 松木雄一

次のロケは来年3月に行われ、雪景色の中の撮影でクランクアップします。
この撮影をスムーズに行うためにも、早急に資金を集める必要があります。
どうそ、あらすじ、キャスト、監督のプロフィールや、公式ホームページをご覧いた
だいた上で、ご賛同いただける方は、是非ご協力をお願いいたします。
どうぞ、みなさまのお力で「ハーメルン」を完成させてください。
舞台となった昭和村の喰丸小学校は、全国数十箇所の廃校を巡りながらロケ地を探し
ていた坪川監督が「ここしかない!」と2009年に見つけた場所です。
その時には想像だにしなかった震災でしたが、世界の映画ファンに愛される才能を持つ
監督だからこそ、発信出来る何かがきっとあって、そのお役目に選ばれたのだろうと
思います。映画では震災のことも原発のことも何一つふれてはいませんし、この場所に
限らず、誰もが心の故郷や大切な人を思い出し胸を熱くする映画を監督は創っています。
でも、しっかりとこの風景から、福島の静かな祈りの声が聞こえてくるのです。

1万円以上ご寄付していただいた方は、映画のエンドロールにお名前を記載させて
いただきます。海外の映画祭に必ず招待される監督作品ですので、美しい日本の原風景、
日本の心を、一緒に世界に伝えましょう!

チラシの印刷が上がりましたら、広く全国に配布するネットワークを作りたいと思い
ます。配布のお手伝いをしてくださる方は、枚数と送り先を hameln@kyowado.jp に
ご連絡いただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

仲村 映美
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by kyowado | 2011-12-01 10:10 | 映画「ハーメルン」 | Trackback | Comments(0)