人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ブログトップ

響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ

2008年10月11日(土)

「…そう、成田発18時5分でサンフランシスコへ。え? 17時30分のロサンジェルス
行きの便? まぁ!すごいタイミングね、成田で会いましょう。」
空港近くの駐車場に車を預けて、15時に友人と第2ターミナルで待ち合わせする。
丁度、ロスへ出張する友人はJALのステイタスメンバー。
彼に同行して専用カウンターでチェックインすると、既に20kgを超えていた荷物も
許容量優待、プライオリティパッケージサービス(到着地ですぐに荷物が出てくる)
扱いで、ファストセキュリティレーン(専用レーンでスピーディなセキュリティチェ
ック)を通って、スムーズに出国審査を済ませた。

サンフランシスコ行きが1時間遅延となって、搭乗時間まで3時間近く待つことに
なったが、彼のおかげで、JALサクララウンジでゆっくりと過ごすことができた。
先にロス行きの搭乗口へと向かった友人を見送った後は、ダイニングで食事。
サラダバーにビーフカレー、豊富な和食メニューに飲物、全て無料なのだが、
さすがにエグゼクティブ向け、カレーに入っているお肉のなんと大きくて柔らかい
こと!
マズイ機内食を食べるのはやめて、ここで充分腹ごしらえだ。(笑)
私は、せっせと貯めたマイレージを使ってのエコノミークラス航空券タダ旅行。
これまでビジネスクラスを利用したことは一度もない(正確にいえば、数年前
香港行きの便でJALの手違いによるWブッキングによって、運良く利用したこと
はあった)のだが、何故か度々こういう優待サービスが受けられることが多い。
タイミングよく登場してくれるボーイフレンドがいて、旅立つ前からラッキー。

サンフランシスコと日本の時差は、16時間(夏時間)。9時間のフライトで、
同日昼12時半にサンフランシスコに到着した。
入国審査は全く並ばずに済ませることができた。すぐに出てきた荷物を取って、
さぁ、お次はHertzのレンタカー窓口へ。
サンフランシスコ国際空港は、とてつもなく大きい。4つのターミナルに7つの
コンコース、この間をAir Trainが環状に運行している。これに乗って「Rental
Car Center」で降りると、目の前がHertzのカウンターだ。
既に50人以上の長蛇の列で、車に乗り込むまで、少なくとも1時間以上はかかる
だろう。
しかし、英語がろくに話せない私は、手続きを簡略化するために日本ハーツの
サイトで「ハーツNo.1クラブ」(入会金・年会費無料)に入会していたので、
そのカードを提示すると、最前列に案内してくれた。またもやラッキー。
ネット予約の際に、車種は燃費のいいTOYOTA Camryを選択し、オプションで
日本語に設定できるカーナビゲーションを装備、追加の自動車保険にも加入して、
英語のやりとりを出来るだけ回避する策を取っていたので、確認・支払い手続き
を済ませると、駐車スペースの番号が書かれた控えを渡され、階下へ。その番号
が掲示された場所に行くと、キーのついた黒のCamryが用意されていた。走行
距離は6,000km位しか走っていない、新車同様の綺麗な車だ。
「Never Lost」という頼もしい名前の付いたカーナビを日本語(11カ国語選択
できる)に設定して、目的地をシャスタでの滞在ホテル「Mount Shasta Resort」
へ。時計は14時。いざ、発進!

Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13203956.jpg


初めての左ハンドル・右側走行は、どうも右車線よりに走ってしまうクセを最初に修整すると、特に違和感なくいけた。






Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13212711.jpg


それにしても、ナビは実に正確に、わかりやすく案内してくれる。「次の出口まで、あと0.7km。右車線を走行してください。間もなく、右方向、出口です。」といった具合に…。




空港から101号線・80号線・505号線、そして5号線に至るまでのハイウェイの乗り換えは、ナビがなかったら決してスムーズにはいかなかっただろう。なにしろ一人のドライブ、隣で案内してくれる人もいなくて100km以上のスピードで分岐と合流をこなすのは、初めて運転する道路では至難の業だ。

Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13243415.jpg




ハイウェイには、日本のようなサービスエリアやパーキングエリアはなく、「Rest Area」として、トイレがあるだけだ。とても清潔で清掃が行き届いていた。


Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13253767.jpg





シャスタまでは約480km、5時間のドライブ。
5号線に入ると、こうした風景が延々続く。




Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13261847.jpg

ハイウェイにレストランやショップが無いと聞いていたので、成田空港で予め用意しておいた“おむすび”を頬張りながらドライブ。
次第に日が沈む。





マウントシャスタシティの出口に到着したのは、19時を廻った頃。
辺りはすっかり暗くなっている。街灯が少なく、ナビが案内する道も見つけにくく
なって、何度かリルートを繰り返し、ようやくホテルに到着した。

「マウント・シャスタ・リゾート」はシスキュー湖近くにあるリゾート地で、
ゴルフ場やテニスコートが設備されており、森の中に点在するコテージ式の宿泊
施設だ。近隣には、都市部で成功した人達の高級別荘が建ち並ぶ。
一人で泊まる1週間、安心・快適に、しかも手頃に過ごしたいとネットで探して、
ピンときたのがこの施設だ。

Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13435124.jpg




公式サイトから予約した、ジャグジー付きのこの部屋は、1泊$143。
オフシーズンに入っているので、夏場よりディスカウントしている。
充分な広さで大満足。



Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13444349.jpg






荷物をほどいて21時過ぎ。夕食は、上司からもらった“ごはん&ふりかけ&お味噌汁”が、早速役に立った。



Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13454895.jpg





2008年10月12日(日)
到着したのが夜だったので、翌朝、施設全体を見渡せて、更に満足。


Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13462615.jpg






エステサロンのある建物は、素敵にガーデニングされている。




Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13471730.jpg







入口の看板。




そして、これがシャスタ山だ!
Shasta-1:成田ーサンフランシスコーシャスタ_c0173978_13481160.jpg

by kyowado | 2008-10-23 13:58 | シャスタ旅行記