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響和堂Blog 『 湧玉 wakutama 』

2009年 03月 14日 ( 1 )

浩子です。
私も帰省して、ひな祭りイベントに行ってきました。
一観客として…(^-^)

映美先輩のブログでプログラムの内容はご紹介してありますので、
私の感じたことなど書かせていただきます。
実は実は、ひな祭りコンサートは今回、初めての体験です。

まずは、子供たちの和太鼓サークル“こかぶちゃん”の演奏。
子供とはいえ、太鼓のバチさばきは逞しく弾んで、これからはじまる
コンサートへのわくわく感も高まります。
オープニングに太鼓、というのはいいですね。
「音が揃っていてよかったです。」
「友達が見に来てくれるのが嬉しいです。」
子供たちのコメントも微笑ましい…!
導入部ですっかり和んで、会場が笑顔でつつまれました。

次の「春の海幻想」、このように間近で最初から最後まで
聴いたのは初めてでした。
会場は150人くらい入り、ステージを扇型に囲むようにして
客席があります。
和楽器のライブに行くようになって知りましたが、
テレビやオーディオで聴く音と、生の音とはまるで違っています。
箏の音色の美しさに、始まってすぐ鳥肌が立った…と友人。

演奏者と客席の距離がとても近いおかげで、
箏の豊かな音色と揺らぎがそのまま体に入ってくるようですし、
尺八の息使いもすぐ近くで聴いているように感じられます。
初めて聴いて驚いた、すごい!という周りの声を聞いて、
それってまさに1年前の私?…の姿と重なって嬉しくなり、
ああ、もっとたくさんの知らない人に聴いてもらいたい…!!と思いました。

今回はじめて出会った楽器、ビブラフォン。
鉄琴の仲間のような楽器です。
下に共鳴管が並んでいて振動を起こして音の共鳴をさせて
音のふるえ(ヴィブラート)を起こすというのが、楽器の名称の
由来なのだそうです。
今回はアップテンポで情熱的な曲の演奏を聴きましたが、
この不思議にまろやかで心地よい音色を、もっといろんな曲でも
聴いてみたい ♪♪♪

そのビブラフォンと和楽器とソプラノによる、世界の子守唄メドレーでは
ソプラノ歌手の松永さん・坂井さんの美しいハーモニーと声の力…
本当に素晴らしかったです。
大事なこどものため、安らかに寝かしつけるための歌というのは、
誰が聴いても心地よいものでして、会場と夢の世界をふわふわと
行きつ戻りつしてしまいました…(笑)

休憩をはさんでの続きのプログラムについては、次回へ…(^-^)
by kyowado | 2009-03-14 23:59 | 響和堂